※注意
今回の内容は6.1のネタバレを含みます。
それでも良いよと言う方はご覧ください。
※再度通告
ネタバレあるからね?
言ったからね?
見るの?
良・い・ん・だ・ね?
※追加通告
あなたも好きねぇ~(*ノ∀`*)
始まるよ!

というわけでやぁ諸君。
唐突に感想を言いたくなったので日誌しだすタカスィだぞ(*>∇<)ノ
やっと6.1終わりました( ̄ー ̄ゞ-☆
いやー良かった。
スタッフさん、開発陣さん、シナリオさん、皆々様ありがとうありがとう!( ・`ω・´)☆
ドワから始めウェディに終わった私めでございます♪
いやでもこの順番で良かったw
ドワ:
いやなんというか最初に思ったのは完全操られて無いんかい!ってとこ。
ドルタムくん良い子すぎる。
そしてやはりというか納得というかドタバタ劇場あり感動ありのドワストーリーw
印象深いのはウルタ皇女に会いにいって録画映像見たとき。
カブお前ええええええ!www
いやよくやったw
笑ったぜw
一気に場を和ませてくれるそういうの好きよw
まぁでもわかっていたことだけどドワはそこ触れていくよね。
バージョン3でワギも言ってたけどドワは意外と戦争という現代にも関わる問題点抱えてるのよね。
敗戦後のやりとり勝者と敗者の図式。
辛いよなぁ。
でもなんでもそうだけどそれでも時代や時間ってすすんじまうのよこれが。
だからこそ取り残される想いなんかがあるんだな。
まぁ勢いは大事だし苦しいのはわかるけど、なんでも力任せにやっちゃあいけないよね。
辛いときほどクールにいかなきゃね。
まぁほぼほぼ出来んけど!ナハハw
あーあとドゥラくんのズガーンを見たかったけどいたって普通だったのでちょっと残念でした。
ある意味可哀想なので良しとします。
エルフ:
ハクオウに言えるのはただひとつ。
うじってるねぇ!
なんだろ闇落ちというよりは病み落ち(´・ω・`)?
コウリンは最初転生したの!?そうなの!?っておもっちゃったけどまさかのイタコ・・・
幼い女の子に乗り移るコウリン・・・
コウリンは恐らくとある集団からイエス ロリータ ノー タッチ!の精神を叩き込まれることでしょう。
ハクオウがボスと決めつけていたらそうでもなく因縁がそのまま具現化。
それにしてもここに現代の王者がいるわけなのだけど?
全力でスルーされる現代の王者・・・
やー元凶もういないんすわ・・・
それでも喚くハクオウさん。
目覚めたら世間が終わる災厄の王さんだそうですが・・・
えっとですね貴方のそのトラウマなんですけど何千何万、下手すりゃ毎日倒されてるんですよね(´・д・`)シンジラレナイデショウケドネ
まぁメタ的な発言は置いておくとして。
実は王者の話には謎がまだまだあるんですよね。
それが語られるのはいつのことか。
メインに二代目王者を絡めてきたんですから色々期待してしまいますよね♪
ウェディ:
まずアリアちゃん良い子でした。
ヴィゴレーだったかな?顔が既に悪者。
そしてカルーモ、をいタカスィと顔そっくりだなこいつw
俺的遠い祖先決定w
大好きなお姉ちゃんを誉めるカルーモと仲良しになるアリアをみてこういうのいいよなとおじさん和みました♪
そして胡散臭いヴィゴレーがついに本性を現す。
これサブクエすると回収されるような気もするけどこの人結局怖かったのかなーとも思った。
だってね、その人の父親殺しちゃったのよ。
そしたらさ復讐されるのは当然思いつくよね?
普通の人ならそりゃいつ殺されるかって状況にさらされりゃそれは殺られる前に殺るってなるわなぁ。
一言で言えば器・覚悟の問題なのかな。
人を殺すなら殺される覚悟がないといけない。
でもこいつわざわざ自分が父親を殺したことを相手が死ぬ間際に暴露するんですよね。
有能な人間を排除するんですよね。
怖いから。
矮小確定w
王様の器ではないよねぇ・・
使って見せろよなぁ。
背中で語る人間になりたいものです。
まぁそりゃリナーシェもそうなるよね解ろうとした矢先に裏切られたらそりゃそうよ・・
殿方は戦いを好むってぼやいてたのこういうことね。
しかしこれ、話の途中でジュレイダ遺跡にいくんですけどなんとなく気になって墓地にいったらねなーんか見覚えのある幽霊がいるんですよね。
しかも罪とか色々いってるし。
あ、これあれだ。
リナーシェの記憶からの推測と史実にズレがあるパターン。
そして明かされる事実。
アリアちゃん頑張った!
カルーモ!さすがタカスィ似なだけはある!
上手くやったようです♪
良かったねリナーシェあいつの血ははいってないぞー(*>∇<)ノ
天使はまぁなんというかユーライザ可哀想だよなぁ。以上感想でした