2回目にして雨の夜間の中自動車教習を終えてきました、してんしです。
びっくりサタンと丁度同じくらい落ち着きがないのでずっとブレーキをキープするのが苦しい!アクセルをちょこっとだけ踏むのはもっと苦しい!
話は変わりますが、メギストリスで日討伐40000p配布してる人いるじゃないですか。あれを始める人は何度も見ることがあれど、列が終了する瞬間は見たこと無かったんです。物理的に有り得ないと分かってますけど、多分あの依頼配布って始まる数より終わる数の方が少ないですよね?辻褄を優先するならそういうことになりますよ。
と、そんなことを思っていた折、なんと列を終了する瞬間をチャット越しに捉えました!
「すみません、終わります」と。
文字伝えには並んでる人たちをぶった斬ったのか、列が途切れた隙に終了を告げたのか。こればかりは実際に見ていないので量子力学的に確率は半々なのですが(適当)、どちらにしても歴史的瞬間に立ち会うことができました。一所に滞在していると珍しいものも見れていいですよね。もっともこれを珍しがってるのは私だけなのかもしれませんけど...。
それはともかくとして、あまりにも友達がいない!これじゃあまるで現実じゃんか!ということで、メギストリスでフレンド募集を呼びかけていました。人選なしの怖さというのはSNSを通して筋繊維に染み付くほど理解していますけど、それを差し引いても夜中にチームメイトまで含め誰1人インしていないというのは寂しいのです!
木を探すなら森の中、深夜勢を探すなら眠らない街メギストリス。夜も更けるとグレンサバは閑散として、時にはババ抜きもセッティング出来ないほどの人数に。しかしメギストリスは本当にどうしようもない!(褒め言葉)
呼び掛けの末、延べ30名ほどの方とフレンドになることができました。仲良くするとか沢山話すとか、別に親密になりたいとまでは望んでいなくて、ただ私が起きててフレンドも起きてるんだなぁと思わせてくださいという一方的なエゴの押しつけです。
こちら、フレンド募集にあたって踊り続けた「炎の友情☆ダンス」です!フレンドを抱えるには実に縁起のいい踊りですね。よく踊れていると思います。
場所がメギストリス入口なだけに、ぴったし無限個の鬱錬金釜くんを見かけたのですが、目に付いた分は全てなでなでしたので体感1000個くらいは触ったような気がします。これだけ撫でたら多分手のひらにジュラルミンの皮膜ができたと思います。
そんな訳ですので、深夜によくプレイする方はフレンド申請を送って頂けたらな~と思います。一応コメントかいいねをして頂けると日誌経由と分かるので有難いです。
結びになりますが、研究の進捗発表の担当が夏休み明け初日になってしまいました。いくら楽天的な私もこれには焦らない訳にいかず、これからねっとりと向き合いますのでインは日課に留めておこうかなぁと思います。最近遊びすぎました!please punish me!
フレンド募集の冒険日誌で低浮上宣言とはけしからん話ですが、発表日を凌げばまた沢山プレイするので是非よろしくお願いします。
では!!!