対流する雲、青空の窓、顔を出す朝陽は一日の始まりを知らせる。
肌を焼くような強い日差しがカーテンの隙間から差し込み、ベッドの横の壁にいるムカデを教えてくれる。突然の明るさに驚くように手の届かないベッドの下に逃げ込むムカデ、ハレルヤ。
身支度を済ませドアを開けると、すぐ横にあるインターフォンにへばりついてるでッッッッかい虫。触覚が長くゴキブリのようにも見えるが、表面がザラザラしている。心臓が止まる私、アーメン。
残機をひとつ減らし、逃げるようにコンビニへ向かう。自動ドアが開くとからっと乾いた涼しい風が吹きつける、これこそ夏というような。今日を嫌な日にしない為にも現金を下ろしましょう。ATMとすぐ横の巨大な蛾のような何か、ファ〇ク。
どうも、してんしです!
昨夜は遂にver.4.0に突入しました!
初っ端から疑問をばら撒きにばら撒くプロローグで、ただでさえ読むのが遅い私は、別ゲームをプレイしながらテキストを読む相方に置いていかれるというような始末でした...。
ver.2からやっている縛り、1度使った職業と仲間モンスターは封印していくという形式なのですが、既にモーモン、ホイミスライム、マジカルハットを消化してしまっている愚鈍さ。
今回は私が海賊、相方が魔法戦士、仲間モンスターはそれぞれスライムとスライムナイトで出発です!
というわけで、今回私たちと一緒に冒険するスライムの「スラタモリ」です!老いも若きも彼を愛する、博識エンターテイナー!ウキウキウォ〇チング!
回復はモンスターたちに丸投げという情けない布陣ですが、もう変えることはできません。つまずいたら私が相方分と併せて装備を買い足さないといけないのでスムーズに進んでほしいものです。
毎回、時間が合ってストーリーを進める時はバージョンの0.1の区切り毎に進めていたのですが、今回はver.4.0を終わらせることができませんでした。
ここらへんから前提クエストなるものが入ってくると聞いているので、私の待ち時間は更に増えることになりそうです...。
では相方の写真も貼って締めましょう!
エゴむき出しのブルーロック。
最強のストライカーに!
もっと勝ちたい...!もっと...!
今回のペアドレアでした~。