してんしの冒険日誌

※ややネタバレが入ります！


最近はよく夢の中でたまごっちをしているのですが、くちぱっちの口の固く結んでしまい窒息死させてしまいました。死因は私、してんしです。


皆さんは文章の書き方で相手がやばそうとか、この人とは仲良くなれるかもとか、自分の中で何かしらの判断基準にすることってありますか？


私はそういうことを結構思ってしまって、楽しそうな文章や誰にでも伝わるような言葉遣い、ウィットに富んでるな～とか、関心することがあるとすぐに服従のポーズ(ピラティス)をします。


心が凪のように穏やかで、でも知性の暴力で殴ってくるようなバイオレンスな人たちに包まれて制圧されたいという被虐欲、どうぞ私を皆様で掻き乱してください！！


まあ、そういう視点で見れば私は忌避される側の文章の書き手ですね。自分でもたまに本当に自分が書いたのか分からない怪文書が出来上がったりします。今回は大丈夫そうですね(爆笑)←いや爆笑は大勢が大笑いすることだからこれは誤用～～～！(爆笑)




そういえば、先日ストーリーでロンダの氷穴に行ったのですが思い出しました。ここ確かベータテスト版で来て敵が強すぎて肉塊にされたところです。


もしくはこの先には進めないようになっていたか、どちらにしても記憶に蓋がされてます。でも懐かしいことを思い出しました。


そしてストーリー続きで、なんと言っても今注目すべき最新コンテンツ！猫ちゃんを集める部屋です！皆さんはもうやりましたか？私は今触ってるところです。

私は高校生の時、茂みから飛び出してきた猫を避けるために一生消えない怪我をしたのであまり猫は得意ではない(滅ぼしたいとすら思っている)のですが、ここの目玉はBGMですね。


曲名は『黒猫と王女のワルツ』というらしく、オルガンとストリングスだけで構成されています。私は楽器の種類は少なければ少ないほど良いという派閥なのでこれだけシンプルなドラクエ曲も珍しく引き込まれてしまいました。


終始ゆったりしているだけかと思いきや助走なしでトレモロを入れたり緩急があっていいですね。明るくて上品な曲はあまり聴きませんけど、この曲は落ち着いて聴けました！



 一旦、やめさせてもらいます(オズワルド)