パパVSアニオタの第2弾ですー
はじまりは、ラブライブサンシャインのフェスがあって、参加した人が号泣してたって話をラジオで聞いたこと
パパはラブライブサンシャインって名前は知ってました
綺麗な人達ですが、そこまでの美人って感じじゃないのも知ってました
で、社内のアニオタO君と口論に・・
パパ「フィギュアにウン万円使うやつの気が知れんわ!」
O君「パチンコでウン万円使う人って何を考えてるんでしょう!」
O君「趣味に使うお金っていろいろあるでしょう?」
O君「車に使う人、ファッションに使う人・・・」
O君「日本にフィギュアはレベルが高いし、思い出になるんです!」
パパ、ボロ負け・・
で、今回はアニオタの中でも3次元のほーのK君に教えてもらうことに・・
K君の説明によれば
「アニメの主人公が女性キャラ」
「ストーリー性も高い」
「声を聞けばこの人!ってわかる」
「その人がみんなにはなしかけてくれる」
などなどの理由で号泣につながったのだろうということ
すごい美人じゃなくても感動するのって、そーゆー理由やってんやー
パパの学生時代のアニメって
ケンシロウもキン肉マンも冴羽涼?(シティーハンターの人)も
ぜんぶ神谷明さんやったような気が・・
女性の声優ってドラえもんの大山のぶ代さんしか知らん・・
キン肉マンが女性キャラで、声優さんがそれなりに綺麗な人だったら・・
想像はしにくいんやけど、なんとなく分かった気がする
ドラクエも含めて、個人の楽しみっていろいろあるからねー
O君もK君もコミュニケーション力は高くて、仕事ができるふたり
若手文化ってのを勉強させてもらいましたー
今回は引き分け?です・・