さいきんパパに、「いきつけのワインバー」ってものができた
パパが憧れてきた言葉であるw
でも、実はなんてことはなくて、
高校時代の後輩が、ワインバーを開店させたんで、
ちょこちょこ遊びにいっているってだけのはなしです・・w
それを勝手に「いきつけのワインバー」にしてしまいましたーw
だってかっこええねんもん・・w
ある日のこと、後輩のそのまた後輩がそのワインバーに遊びにきてた
パパの3つ下になるんで、高校では入れ違いになり、
パパのことはそこまで詳しく知らない
パパのことをよく知っている、2つ下までの連中は、
「かずきさんはバカなことばっかりやってる」
「みんなを笑わせる」
そんな感じでパパをみてたとおもいますーw
パパのことをよく知らない3つ下の矢部君、
小規模ながら、IT系の会社を経営してるらしい
その矢部君、なんかキラキラした目でパパを見つめてるんよね・・
うわさにきいてた憧れの先輩っぽく・・
パパの入ってるサッカーチームに興味があるとか、
いっしょにサッカーやってみたいとか言われて、
「ライン教えて下さい」ってはなしになったんやけど、
「またここで会おうぜ!」
ってことでその日は帰りました・・
あんなに憧れられてたら、スマホ持ってないねんって言えんかったんよな・・
さすがにちょっとはずかしい・・
こんなきっかけやけど・・
そろそろスマホ持つかな・・
かっこつけとこかなーw