第二部はゆうき先生とつぼみちゃんのトークライブを観覧させていただきました。
まさかゲーム内でこんなことができるのだとは…
主催のみなさまは本当に苦労してイベントを作り上げたんだろうなあ
感謝祭ですけど、更に主催者さんにも感謝というか、そんな感じですね(''*)
グランドタイタス号のバックに次々と打ちあがる花火!
バージョン2のオープニングを彷彿とさせます
最後は表示しきれないほど人の列を作って記念撮影!でも見えます。
きっとみんな見えてたと思います
そういえば2ndを機に、復帰プレイヤー向けの特典もあるみたい
開発・運営だよりで藤澤Dが
「離れてた人が復帰しやすいゲームに」と
実際私もカムバックの一人だったりして
私のフレンド欄にも復帰後いちども見ていない人がたくさんいますが
いつか戻ってきてくれたらいいな♪と思って登録解除はしません
いわゆるエアフレ作りがちな私だけど、フレンドになった時のことはみんな覚えてます
戻ってきたらいつか私がしてもらったみたいに「おかえり!」って言いたいな。言えるかな?
いい機会なのでもうひとつ
DQ10を始めたとき、町でたくさんの冒険者が
「一緒にボスを倒しに行こう」「あそこのダンジョンはどうこう」
と話し合っている様子を見て
まるで本当に冒険の世界にいるみたいだと感動していた覚えがあります
というか、今でもそうですw
MMOが初めてというわけではなかったのですが
他でもない、物心ついたときから好きだったドラクエの世界に入り込んで
血の通った本当の冒険者たちと時間を共にできることが本当に楽しいです
そこで私が感じたこの世界の魅力は
誰もが主人公であることはもちろんですが
「誰もが名脇役になれる」ことでもあると思うのです
私は物語の準レギュラーのキャラクターが好きです
一番強い主人公が世界を救うために強大な敵と戦ってる時、場面転換して
自分なりにできる限りのことをしようと奮闘する脇役の姿が映ります
あれが好きなんです
ずっと主人公でいるのもまあいいけど
私も誰かの物語の『アクの強い準レギュラー』になれたら…
今思うと、そんな気持ちがあったから
戦士の次に名を連ねる武闘家を選んだのかも。なんてね
その誰かが誰なのかはまだはっきりとは分からないけど
また新しい冒険が始まります
一人一人に違ったストーリーが用意されています
誰にも分からないストーリーが
わくわくするね!