表題通り、です。ここでは大人数で役職が多い場合、かつストーカーが配置された場合にに能力が追加される、変わる役職を説明していきます
大本のルールとは違い、大福卓でのみ適用される事を念頭においてください
※ストーカーが参加し、人数が多い場合※
いくつかパターンが増えますが、ここで書かれる少ない人数での変更を、大人数での場合は含みます。また、ゲーム開始時にGMが何人対応で、といった形で説明をいれる予定です
13人以上で適応
占い師:ストーカーを占った場合『占い対象は不在だったようだ』と結果が表示される
15人以上で適応
狩人:偏愛対象を護衛した場合『護衛中誰か自分以外の気配を感じた』と表示される
20人以上で適応
ストーカー:偏愛対象が二人になります。二人目は三日目の夜に選択します
偏愛対象が全滅した際に、自身も死にます
三日目の夕方までに(二人目を決定する前に)、一人目の偏愛対象が死亡した場合、偏愛対象がいない状態になるので死亡します
※ストーカーと狐陣営が混在した場合※
上記の人数による変更を含み、さらに一部の役職に追加が加わります
また、拝聴者という役職が追加で配置される事があります
狩人:偏愛対象を護衛した場合『護衛中誰か自分以外の気配を感じた』と表示される
狼からの襲撃を護衛した場合『人狼の気配を感じたので射撃を行った』と表示される
人狼:襲撃対象がストーカー・狐だった場合『不思議な力で惑わされた』と表示される。どちらを襲撃した場合でも、文章に違いはない
背徳者:陣営『狐陣営』 占い結果『人』 霊能結果『人』
子狐の代わりに配置される
狐が誰であるかを知っているが、互いに会話をする事はできない
狐が全滅した際に、自身も死亡する
狐が生存している限り、処刑によって死亡する事がない
人狼に襲撃された場合は、耐える事はできず死亡する
以上となります
繰り返しますが、いずれも大福卓でのみの変更役という事をしっておいてください。同様の役職が他のGM卓で配置されたとしても、同じ能力は有していません
以下の日誌にて、大人数だった場合の追加役職について書かせてもらいました。あわせてご覧ください
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/340350723464/view/3183534/