どうもチュウヒです。今回はタイトルの通り忘れられない引退したフレンドの話をしていきます。
早速本題。私には以前とても仲が良かったフレンドさんがいました。このフレンドさんのことは「Uさん」と呼ぶことにします。
Uさんは面白くて話しやすくてすごく好きなフレンドさんでした。で、そのUさんはイケディだったんですよ。
まぁ正直に言うと私はUさんのようなかっこいいキャラにずっと憧れてました。チュウヒのマイページはイケディになってるけどこれは仮装メイクでチュウヒのほんとの種族姿はエルフです。
ところで皆さんエルフ男は好きですか?私は好きです。ただ自分で使うよりも他の人が使ってるのを見てたりプラコンやNPCを見てる方が好きな感じです。
今はそんなことないけど実は以前チュウヒの種族姿がコンプレックスだった時期がありました。もし日誌読んでて不快に感じたらごめんなさい。
チュウヒの種族姿を気にしてていつもUさんみたいなかっこいいキャラが羨ましくてしょうがなかったです。
ある時Uさんに種族姿が羨ましいとかUさんみたいになりたいとか話してた時にとうとう本音が出てしまいました。
「Uさんかっこいいから嫉妬してる。」
なんかついに言ってしまった感じでした。Uさんはもうログアウトする時間だったんですがUさんはログアウトした後にどこチャで「確かにチュウヒはウェディじゃないけどチュウヒにはチュウヒの良さがあるんだから無理に僕みたいにならなくても大丈夫!」って言ったんですよ。正直嬉しかったし今でも忘れられません。
Uさんはもう数年前にキャラデリ引退してしまったけど今でも会えるもんならまた会いたいしどこかで元気にしていてくれたらいいなって思ってます。
さて、長くなりそうなので今回はここで終わります。それでは皆さんごきげんよう!