ミトコウモンの冒険日誌

なんと清々しい言葉でしょうか。この言葉。




「生きる」




最後まで生き抜いてやるぜという様な、正々堂々とした感じ。
まっすぐな響き。

「生きている」はささやかな感じが致しますが、
「生きる」は力強い。




「生き方」


生まれてくる場所は選べない（もしかしたら選んでいる可能性は無いとも言えない）生まれてくる姿も選べない（これまた選んでいる可能は無いとも言えないｗ）




が、しかし！




そこから先は自由だ。どんな場所に生まれようと、どんなドワーフに生まれようともだ。




大変な環境に生まれた方もおられよう。
その環境を恨む方もおられよう。




だが、あなたは自由だ。それでも自由だ。
自由は、世の中を大きく分けて見えるもの、見えない事に分けた時
見えない事に属する。




そこは本当は誰にも縛れない。
何を思い、何を感じるかは人様が決めるんじゃない。
自分がそう思って、そう感じる
誰にも踏みにじる事の出来ない場所。



その場所を大事にして、今すぐには無理な場合でも
ゆっくりゆっくり生き方を見定めていければ人生は



捨てたもんじゃないものに変わるはず。
だいじなものがだいじなもののままである様に




「生き方」




大事にしよう、、、とそんな風に最近思った系ポエム？（前回からこんな風に前口上を述べるのがおもしろくなってきてしまいましたｗポエム入るまでが長くなりますがご了承くだされ＞＜）の、またカッコ（今回はポエムっぽくない気がいたしておりますじゃ＞＜）




でわ！「生きる」




生きる　好きな生き方で
どれだけ長くとかじゃなくて

好きな生き方で

こだわりはそれだけ
そこだけは譲らない

滾る　熱い生き方で
あんなに冷たくとかじゃなくて

熱い生き方で

こだわりはそれだけ
それだけは譲れない

周りの所為　ばっかりにしてた
もう飽きるほど

周りの所為　もう止めにした
すごい自由が待っていた

いこうぜ
いこうぜ

この手をとりなよ

意味ない勘定
大事な感情

命の環状
壮大な　絶大な

柔軟性　ある心で
飛ぼう　果てまでも

信憑性無い　もんばかりさ
だから生きる　好きな生き方で

最後まで

こだわりはそれだけ
それだけは譲らないよ

それだけは譲れない

すごい自由

いこうぜ
いこうぜ

いっしょにどうだい？