今日の授業は、呪文の唱え方! 順を追って説明してゆくぞい。
さあ、みんなこの世界はどんな風に成り立っていると思うかのう…。ふむふむ。
人や動物がいて、街があって、木々があって、車が走って、飛行機が飛んで。様々なもので成り立っちょる。
だがしかし、世界はそれだけでは成り立たない。どういう意味か分かるかの?
そう、今挙げたのは全て物質、物体。世界を成り立たせるには物質、物体だけでは足りない。何が足りない??うむ。君は賢いな。世界には物質じゃないものもある。世界は見えないものでも出来ている。
非物質。
例えば君の抱く想い。わしの想い。これは見えないし、触れもしない。
例えば感情。 楽しかったり、悲しかったり。これも見えないし、触れもしない。
例えば言葉やその意味。これらも合わさって世界は構成されとるのだが・・・・・ってそこ寝なーーーーーーい!ここからが肝心要の重大なお話じゃ!!!
呪文を唱える為のな。
古の人が呪文を使えたのは、この見えない言葉や意味が世界を創っているというはっきりとした自覚によるものである!はっきり自覚された言葉や意味はその者に力を与えた。
世界とは意味でその意味は言葉で表されるからだ。言葉は意味を表し、意味は言葉によって表される。互いに離れられぬ関係なのじゃ。この関係を理解した時、まぁ昔の人は頭じゃなく心で理解していたんじゃが。
じゃからこそ言葉を信じた!疑う余地はなかった!
ここに力は宿る。
意味の力こそ魔法のちからの根源!疑う事無かれ!!!
さあ、理解できたかな??
大丈夫。信じる事。君達なら出来る!
その素質も十分にある^^
それじゃぁ、最初に覚えてもらう呪文。そこに火の意味を宿す言葉を教えてしんぜよう!な~に。メモもいらぬほど短い言葉。
さあ、疑わず唱えてごらん?
「メラ!」とな^^
うあっ!あちちわしに向かって唱えるなーーーーーーーーーーぷんぷんw
今日の授業はこれにておしまい^^ちゃんちゃん!
・・・長々と失礼しやした><
次はベギラマ教えますじゃw