ある麗らかな日。
スラコ「キュー、ご主人様。髪の色が戻ったの。」
カシネ「なんで( ゚Д゚)!?」
スラコ「ブルーリリィ食べたー♪」
カシネ「また花Σ(・ω・ノ)ノ!?」
スラコの身体って一体・・・不思議だ(≧◇≦)
おっと、いけない。
悩むより、すべき事がある。
それは・・・。
家の庭にある白桜で、花見(*ノωノ)
ミレーゼ「綺麗ね。お酒が美味しく飲めそう♪」
カシネ「ほ、ほどほどにね(;・∀・)」
アネット「カシネ様、お弁当を用意しました。」
カシネ「わーい、ありがとう( *´艸`)」
ソラリエ「スラコ、知ってる?赤い花の下には、死体が埋まってるんだよー。」
スラコ「キュー!?」
カシネ「こらー!嘘を教えちゃ駄目だよ(=゚ω゚)ノ」
アネット達と楽しく花見しました。