ミレーゼ「カシネ、ちょっと占って欲しい事があるの。」
カシネ「いいよ。何を占って欲しいの('ω')?」
ミレーゼ「彼女がいつできるかなーって。」
カシネ「OKOK・・・うん?彼氏じゃないの?」
ミレーゼ「彼女よ。彼氏なんていらないわ。」
カシネ「えーーー、それはどうかと思うけど(゚Д゚)ノ」
ミレーゼ「カシネ、人のこと言えるの?」
カシネ「あ、はい。占います(;´д`)」
カシネ「うにゃうにゃなんたらかんたら(/・ω・)/」
ミレーゼ「・・・すっごく不安なんだけど。」
カシネ「集中してるから静かに(`・ω・´)メッ」
ミレーゼ「・・・・・。」
カシネ「ふむ、占い出た。」
ミレーゼ「待って、カシネ。やっぱりいいわ。」
カシネ「なんですとΣ(・ω・ノ)ノ!?」
ミレーゼ「こういう事は占いに頼っちゃ駄目よね。自分でなんとかするわ。」
カシネ「そうだけど・・・占い損だよ(;・∀・)!」
カシネ「話かわるけど、聞いてよ(≧◇≦)」
ミレーゼ「どうしたの?」
カシネ「この髪型にしてから、フレンドに声かけると、誰っ!?って言われる。」
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超実話
ミレーゼ「そ、そうなんだ。うん、強く生きて。」
カシネ「うう、似合ってないのかな(T_T)」