日頃お世話になっているので、アネット達に休暇を(=゚ω゚)ノ
そして、私がメイドとして働きます。
アネット「カシネ様、お手伝いしましょうか?」
カシネ「今日はお休み!私に任せて、好きな事していいよ(≧▽≦)」
アネット「好きな事・・・仕事を・・・仕事をしたいです。」
カシネ「ワーカーホリック(;´・ω・)!?」
カシネ「スラコ、ちゃんと休んでる?」
スラコ「うん、特製ドリンク作って飲んでる♪」
カシネ「特製ドリンク?」
スラコ「好きな飲み物全部、1つにしたの♪」
カシネ「それ、やっちゃいけないやつだ(≧◇≦)」
カシネ「ミレーゼ、何やってるの( ゚Д゚)?」
ミレーゼ「せっかくの休暇だしね、お酒の整理してるの。」
カシネ「これ、全部お酒('ω')?」
ミレーゼ「そうよ。給料の大半はお酒代で消えるわ。」
カシネ「ほ、程々にね(>_<)」
ミレーゼ「一緒に飲まない?酔いつぶれたら、私の部屋で介抱してあげるから・・・ふふふ。」
カシネ「身の危険を感じるので、断固お断りします(`・ω・´)」
カシネ「ソラリエ、エヴァ(金魚)の世話?私がするよ('ω')ノ」
ソラリエ「ううん、見てただけー。」
カシネ「エヴァも大きくなったね(*´ω`*)」
ソラリエ「うん、美味しそうだねー。」
カシネ「Σ(・ω・ノ)ノ!?」
ソラリエ「うそうそ、冗談だよー。」
カシネ「な、ならいいけど・・・(; ・`д・´)心配だ。」