スラコ「ご主人様、プールに入りたいです!」
カシネ「いつでも入っていいんだよ(≧▽≦)」
スラコ「わーい♪」
スラコ「冷たくて気持ちいいです♪」
カシネ「うんうん。買ってよかった(*ノωノ)」
ソラリエ「あーーー!スラコだけずるい!私も入るー!」
ミレーゼ「今日も暑いし、私も入りたいかな。」
アネット「カシネ様、入っていいでしょうか?」
カシネ「勿論だよ!みんな遠慮しないで('ω')ノ」
アネット「さすがに5人だと、ちょっと狭いですね。」
カシネ「その狭さが良いんだよ( ゚Д゚)クワッ」
アネット「そ、そうですか。」
ミレーゼ「そうね、肌の付き合いはいいものよ。ねえ、カシネ♪」
カシネ「私が間違ってましたので、身体を弄るのやめて下さい(;´・ω・)」
ソラリエ「スラコ、プールで寝ると身体が溶けちゃうんだよー。」
スラコ「キュー!?」
カシネ「こら、嘘を教えない(/・ω・)/シャー」
みんなでプールの日でした。