カシネの冒険日誌

去年はアネット達に着物を着てもらいました。
今年も？
いいえ、今年は…。


カシネ「みんなに、これを着てもらいます(*ﾉωﾉ)」
アネット「これは…巫女服ですか！？」
スラコ「キュー、着物じゃない？」
ソラリエ「ちょっと恥ずかしいかなー。」
ミレーゼ「カシネ…いいわね！萌えるわ！」


カシネ「お願いします。来てくださいm(__)m」
ソラリエ「ど、土下座してまで、着て欲しいの！？」
スラコ「キュー！御主人様に貰った服、絶対に着るよ！」
ミレーゼ「滅多に出来ない経験だし、いいんじゃない。」
アネット「はあー、仕方ないですね。」


というわけで、アネット達の巫女服バージョン！
可愛いです(≧▽≦)
巫女さんが４人いると、家が神聖になって、邪気が祓われｍ…うぐっ！？
急に…苦し…く…( ；´Д｀)ぱたり。

アネット「カシネ様！？」
ソラリエ「…（欲望の塊だったから浄化されたのかなー）」
スラコ「キュー！ミレーゼが倒れてるー！」
ミレーゼ「………」←これも欲望の塊だった。


ソラリエ「復活したカシネには、お餅を作る仕事です。」
カシネ「ええー(´Д⊂ヽ」
ソラリエ「巫女服着てあげたんだから、ちゃきちゃき働く。」
カシネ「…はい(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
アネット「正月の間食べる全員の分ですから、１８０個程です。」
カシネ「そんなに食べるのΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！？」