カシネ「うーんうーん( ̄д ̄)」
アネット「カシネ様?どうしたんですか?」
カシネ「ほら、前にドレスアップで、これ作ったでしょ(=゚ω゚)ノ」
アネット「はい。久々に良いのが出来たと喜んでいましたね。」
カシネ「で、今日はこうなりました(≧▽≦)」
アネット「スカートですね。とてもいいと思います。」
カシネ「似合う(・ω・)?」
アネット「はい。最近は露出が多かったので、露出狂かと思っていました。」
カシネ「違うよΣ(゚Д゚;)!?」
アネット「それで、何を悩んでいたんですか?」
カシネ「どっちをバトマス用にしようかと思って(/・ω・)/」
アネット「動き易い、ズボンタイプの方が良いのでは?」
カシネ「あまい!あまいよ、アネット!(`・ω・´)」
アネット「えええっ!?」
カシネ「動き易いのも大事だけど、もっと大事な物もあるんだよ(゚Д゚)ノ」
カシネ「見て!たまに見える網タイツ!(*'ω'*)」
アネット「…えーと、カシネ様?」
カシネ「露出ばかりじゃ駄目だったんだよ(/ω\)」
アネット「そ、そうですね。」
カシネ「チラリズムこそ至上だった!(*´▽`*)」
アネット「…とりあえず、カシネ様。病院へ行きましょうか。頭の方の…。」
カシネ「なんで(;゚Д゚)!?」