カシネの冒険日誌

暑くなってきたので、うちのメイドさん達や
マイタウン施設の人達の服を、夏用にしました(*ﾉωﾉ)

コロナで大変な時の夏再びです。
皆様、体調にお気をつけて！


マイタウンに置いてある自動販売機の前で、ミレーゼとネリムが
言い争っていた。な、何事？

ミレーゼ「自動販売機にモナカジャンボを入れて欲しいなー。」

ネリム「いやいや、チョコモナカジャンボでしょ。」

ミレーゼ「（# ﾟДﾟ）ﾅﾆｲｯﾃﾙﾉ」

ネリム「（#^ω^）ｺｯﾁﾉｾﾘﾌﾀﾞﾖ」

ふ、二人とも落ち着いて。

ミレーゼ・ネリム「どっち！？」

…両方とも入れておきます(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


ふー、暑いからスイカでも食べよー。
用意しておいたんだよね。

スラコ「いただきます。」

ソラリエ「ごちになります。」

カブトムシ「もぐもぐもぐ。」

(; ･`д･´)！？


地下図書館はヒンヤリしていいね。
涼しくなるまで、読書でもしよかなー(*ﾉωﾉ)

アネット「カシネ様、お勧めの本があります。」

本当？
どれどれ…うっ…か、怪談？

アネット「面白いですよ（ニタリ」

ぴぎゃあああああああっ！？

気を失って目を覚ますと、そこにアネットの姿はなかった。
はたして、あのアネットは…本物アネットだったのだろうか…。