②からの続きです。
ちょっとした小ネタ集という感じでもありますが、
参考になればと思います。
■ 開始直後の結果予知、超・結果予知は禁物
今から錬金を初めていこうという中で、ある程度の形を確認する為に、
現在の形だけで結果予知や、超・結果予知をするのはおすすめしません。
成功プラスなら当然ですし、途中で必殺が発動することも考えられる為、現在の形に応じて集中力を消費して 60残し、最後に結果予測を使うべきか、超・結果予測を使うべきか、何も使わないべきかを判断しましょう。
形の予想が立てにくい場合は、超・結果予測は 90度、結果予測はそこから両サイド+5メモリを意識して見れば、ある程度の見当がつきます。
■ 開始時、大成功 3倍発動時に、追加で大成功を増やす方法
大成功 3倍が発動した場合、大成功プラスのスキルの使用が出来なくなります。しかし、この効果が発生した場合は、大成功箇所の上限が現在の数に設定されるだけであり、超大成功を追加することで実質の大成功が減り、そのあとに大成功を追加することが可能になります。
■ 結果予測範囲を減らして、実質的な確率を上げる
成功狙いなのに開幕パル発動や、パル狙いなのに開幕成功箇所全て大成功が発動するなど、集中力は余っていても、実質的に希望する箇所が増やせない場合があります。
そういう場合は、結果予測や超・結果予測を複数回使用することで、予測範囲がさらに狭まる可能性があります。
同じ効果を 2回使用した場合、稀に、全く同じ場所では無く、1回目とずれて予測がされる場合があります。
ずれて予測された場合、1回目と重なっていた箇所だけが残り、ずれていた場所は、予測範囲から無くなります。この方法で、最大25マスの対面25マスまでの超・結果予測が、17マス対面17マスくらいまで狭まることもあります。
他にも、細かいことを言い出せば色々あります。運要素の多い錬金と言っても、やり方次第で数%の確率が変わります。高価な商材を取り扱っていれば、それだけ数%の重みも大きくなると言うものです。
錬金の常連組からすれば、常識的なことばかりかもしれませんが^^
是非、今後の錬金に役立ててください。