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神さま

ウァノ

[ウァノ]

キャラID
: KR623-343
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 130

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ウァノの冒険日誌

2015-05-04 20:16:51.0 2015-05-05 10:27:14.0テーマ:レベル上げ

達人のオーブって実際どういうことなの?④



 ■ はめ込んだ宝珠に達人ポイントを振ってみよう
 とりあえず、どんどんはめ込むのはおいといて、宝珠についての補足説明です。

 オーブのレベル上げにより取得した達人ポイントは、石板にはめ込んだ宝珠に割り振ることが出来ます。
これらに割り振った宝珠の効果は、 5属性全ての効果が、プレイヤーに付与されます。
 宝珠にポイントを振ることで、宝珠のレベルを上げ、宝珠の効果能力が向上します。
レベルは 1~5まで設定されており、基本的に初期値であるレベル 1の効果が、レベルが上がる毎に加算されます。
 ポイントの割り振りは、「さくせん」の「達人のオーブ」からいつでも操作出来、ポイントの上げ下げも自由に行えます。




 ■ デメリットを理解しておこう
 それではオーブの基本的な仕様について理解した所で、
次こそ手に入れた石板や宝珠をはめていこう!と言いたい所ですが、
もう 1つ、デメリットについて理解しておこう。

 【オーブシステムでのデメリットとなる行動は 2つ】
 ①石板をはめる
 なぜ石板をはめることがデメリットなのかというと、一度はめた石板は、 2度と他の位置には移動させられないから。
あとになって、この石板を別の位置に移動させたいと思っても出来ません。その為、石板を置くかどうかは慎重に検討しましょう。
 しかし、一度石板を置いても、他の石板で上書きすることによって消し去ることは可能なので、取り返しのつかないといったことは全くありません。


 ②宝珠をはずす
 一度はめた宝珠は、達人に頼んで外してもらうことが可能です。外す場合は、台座単位で、全ての宝珠がはずれます。その場合、石板は元の形で残っている為、石板や宝珠を失うデメリットはありません。

 デメリットは、ゲーム内での説明にもあったように、オーブが「へろへろ」という状態になり、次のレベルアップまでの必要経験値の表示が、へろへろの回復まで、残り 5万経験値という表記に変わります。

 本来であれば得られる経験値が、5万分へろへろの回復に充てられます。
(回復まで残り 5万の状態で、 12万の経験値を取得した場合は、回復に必要な経験値を差し引いた 7万が、オーブの経験値として取得出来ます。)

 このへろへろ状態になると、回復までに経験値が必要なだけでなく、通常状態に戻るまでの間、別の属性の台座も含めて宝珠をはずすことができません。
 へろへろの状態であっても、石板や、宝珠を新たにはめ込むことや、既に取得している達人ポイントの上げ下げは可能です。

 ★重要★しかし、宝珠が既にはまった石板に、上から石板をはめ込んだ場合は、オーブがへろへろにならずに宝珠の回収が出来ます。
 当然、既にはめていた石板は失われます。




 ■ 最終的なゴールをまず決めよう
 現状、極限のwikiなどでも、既に手に入る宝珠の情報は多く出回っています。
自分の手に入れたい宝珠をリストアップしてみよう。

 宝珠の説明の際、炎、水、風は全て3連結であり、光、闇は 2連結の物があると説明しました。
現状、台座にはめられた石板の穴の数は合計で 16個あります。
その為、炎、水、風の宝珠に関しては、台座に最大で 5個まではめることが可能であり、
光、闇に至っては、最大で8個まではめることが可能になります。

 ですので、自分の好みにあった宝珠を、炎、水、風に関しては 5種類ずつ、光、闇に関しては、8種類ずつ、ある程度の目星をつけて手に入れましょう。




 次は、おそらく最終になるであろう事を願って、(正直つかれてきた・・)
私自身の宝珠の選択例と、効率良く完成させる為にどうしているかについてまとめます。
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