達人のオーブのレベル上げも落ちつき、ある程度の方がレベル 40や、40の見通しがついてきたのではないでしょうか。
宝珠集めも佳境に入り、野良迷宮に行っても、光の宝珠だけが目当てって方も多く見受けられるようになりました。
※それは一部の廃プレイヤーだけっていう意見は聞こえません。うん、聞こえない。
とは言え、、ある程度、ほしい宝珠が光(闇)に偏り出したのはみなさん共通ではないでしょうか。
と言うのも、全ては以下の 3つが原因だと思います。
①炎、水、風と違って 2玉が存在すること
②炎、水、風と比較して種類が多いこと
③必殺の閃き、極意といった、フィールドでは手に入らない宝珠が存在すること
そこで、効率良く宝珠を集める、方法の紹介です。
それは、「試練の門の購入」です。
なんだ、今更とお思いのあなた。ただ、買うと言っても方法があります。
達人のオーブ実装当時、試練の門はオーブのレベル上げの主流となり、購入の相場も高く、それ以前に購入で参加すること自体が難しいような状態でした。
しかし、オーブのレベル上げも落ちついてきた今、試練の門の需要も落ちつき、買取りが難しい状況でも無くなりました。
そこで、試練の門の購入をしようというわけなのですが、とりあえず、試練の門の購入、販売とはどういうものなのかの仕様について説明します。
■ 試練の門の仕様、販売と購入について
【仕様】
試練の門とは、知っての通り、レンダーシアに存在する試練の門に、強戦士の書を使用することでプレイできる、ひとつのコンテンツです。
現在、12の門が存在し、それぞれで取得出来る経験値やゴールド、アイテムなどが多く設定されています。
宝珠に関しても、高確率(体感 3割~ 5割程度)で取得出でき、種類に関してもランダムとなっており、上記記載のような、必殺の閃き等の限定宝珠も手に入る可能性があります。
しかし、このコンテンツのプレイには制限があり、 1週間に一度(毎週日曜 6時更新)しかプレイすることが出来ません。
【販売と購入】
上記の仕様上、本来は 1週間に一度しかプレイすることが出来ない試練の門ですが、ある条件のもとでのみ、何度もプレイが可能です。
その条件とは、強戦士の書を使用するリーダーが、今週、未プレイの状態であれば、同パーティー内の残りの 3名がプレイ済みであっても参加出来るというものです。
この仕様を利用することで、試練の門の販売と購入が可能になります。
②に続きます。