-ある日、久しぶりにセリたんからTELが来た-
セリ「あ~もしもしタイ、、ふわ??」
ふわ『 ふ・わ ですけど、どしたの? 』
くだらない話ばかりだったが、ようは水着を持って家に来いとのこと。
こっのくっそ寒いときになにするんだろ…?
まさか大掃除を手伝えとか?? ふっ!やだねっ!!(♯`∧´)
-とは言え、持ち前の素直さと純真で可愛いふわは水着を持ち急いで向かった-
ふわ『久しぶりじゃん、ど~し……』
\バイィィ~~~~~ン♪/
ふわ『ちょww 外でシャワーて ∑q|゚Д゚|p』 (さすが雪国出身の変態体質)
セリ「一緒に浴びない?」
ふわ『え……(^-^;)』
鬼「なぁ…着替えろや…ψ(`∇´)ψ」
タイラー『お…おのれ…そういうことか(*`へ´*)』
-その時、勇者タイラーは一瞬、狂戦士タイラーへと覚醒した-
ふっ満足か・・・
ガッカリするだけだからそのしぐさを諦めていた傷心なタイラーに、、、やってくれたな!
かくなる上は・・・
『(-皿-#)アンドロイド起動!!!』
〔フワリーサマ、、、コレデヨロシイデショウカ、、、、〕
何度も破壊・修理を繰り返しながらもオガ子への復讐心をこれにぶつけるタイラーであった。
(アンドロイドの名前をそろそろ考えなきゃw)
-そしてタイラーは新たな復讐を亡き姫に誓った-
きっと続く