目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

あいされピンクおもちゃ

フワリー

[フワリー]

キャラID
: JY652-503
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: まもの使い
レベル
: 121

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

フワリーの冒険日誌

2016-05-21 12:50:00.0 テーマ:おしゃれ活動

FF4 第3話

はろん♪ フワリーです。

アプデ直前によく日誌を書きます。
なぜなら、アプデ後の忙しさにどさくさに紛れての後半ネタ切れフェイドアウトを目論んでいるのですΨ( ̄∇ ̄)Ψ

そんな暇あったら金策でもしなさい。という正論も突きつけられます…

まぁ・・・ゆるフワですので(^-^;)


           -Fuwary Fantasy IV- 第3話

見たことのある影、それは、置いてきたはずのギョーザだった。
どうやら「ストーキング」を使用できるまで回復し、先回りしていたのだ。やはり本物だ。

しかたなくギョーザを迎え入れ旅を再開するフワリーの前に、行方不明になっていたボインも現れた。

『これで4人PT━(゜∀゜)━!』
と、気を良くしたフワリーであったが、ボインは親友のはずのフワリーに槍を突きつけ、ギョーザを奪って逃げた。

『え?w』

フワリーは解放の安堵と共に少し複雑な気分だった。
ギョーザのことはさて置き、親友に裏切られた?フワリーは怒り、報復に乗り込むことを決意する。
槍先でちょっと怪我してたから。

海の向こうに逃げ去ったという情報を手に入れたフワリー一行は、道中で親切な人に用意してもらったアヒルボートで荒れ狂う海へ出港した。

だが当然のようにそんなボートは転覆し、フワリーはどこかの海岸に流されてしまった。
意識を取り戻したフワリー。仲間の姿はない。

ゲームでもリアルでも方向音痴のフワリーは辺りを彷徨い、やっとこさ街を見つけそこへ向かった。

だがアンラッキーなことに、その街は以前フワリーが攻撃した街だった。
人々はフワリーを軽蔑し、近寄りもしなかったが、ただ1人フワリーに話しかけてきた。

「そこのオチビちゃん~♪ うちの人を見なかったか~い?」

(あ、なんかこれ夢で見たことあるかも)

話を聞いているうちに、前に山頂で出会ったイヤン♪のことを言っているようだった。
こいつも絶対に関わらないほうが良い。 ------------------------------------
【バカン♪[Sheila] - フライパンマスター】(推定)身長:2m B:1m W:0.5m H:1m
言わずと知れたイヤン♪の奥さん。イヤン♪がどうしても頭が上がらない相手にして、フライパンの使い手。
2人にはウフン♪という娘がいる。
「あの夫にこの妻あり」という、まぁこいつもHENTAI。
------------------------------------

逸れた話を戻す。

ここの長老に、フワリーに眠る輝きに気付くと、このままではその腹黒がドス黒に染まると注意され、「試練の山」と呼ばれる場所で、聖騎士の試練を受けるよう告げられた。

(また山か・・・(´・ω・`))

そして長老は双子のお供 〈パセリとセロリ〉 を付けてくれた。 ------------------------------------
【パセリ[Palom] - 黒魔道士】94cm 22kg 利き腕:左 5歳
双子見習い魔道士姉妹の妹。やんちゃないたずらっ子。ずけずけとした性格のため、セロリによく殴られる。
「黒魔法」を使用できるほか、「つよがる」ことでへこたれない。
また、セロリと「ふたりがけ」で合体魔法も使える。
------------------------------------
【セロリ[Porom] - 白魔道士】93cm 19kg 利き腕:右 5歳
双子見習い魔道士姉妹の姉。大人びた口調のしっかり者で、いつもパセリの性格には困っている。
長老の指示で、フワリーを監視する任務を請け負っていたが、その純粋な魂に触れ、旅を共にする。
------------------------------------

しかし、ここの登山口は炎の壁でふさがれていた。

(きたきた、またトラウマのパターンか?w)

フワリーはパセリに「黒魔道士ならヒャド出せるんじゃね?」と、聞く前に打ち消していた。

(セロリ・・・パセリ殴って良い??(`□´))

まぁもう試練が始まっているのね~と諦め、一行は試練の山に足を踏み入れる!!!


                 ーつづくー
いいね! 11 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる