はろん♪ ちょっとガチフワリーです。
アプデ直前にと氷のライオンに行ってみましたがコテンパンにされてきたフワです(>_<)
ライオンよ・・・寝ろしΨ( ̄∇ ̄)Ψ
この大長編活劇もいよいよ最後になりました。
試練に立ち向かうフワリーはいったいどうなるのか!!
-Fuwary Fantasy IV- 最終話
試練の山に足を踏み入れたフワリー一行。
そこでフワリーは、伝説の魔法を求めてやってきていた賢者ドワと再会したが、相変わらずハンマーを持っている。
こいつ、たぶん無理だ。
ドワを見てツボっていたパセリは案の定ドワに興味を持ち同行。仕方なくセロリも一緒に。
1人になったフワリーは山頂の神殿を目指す!
そこに少し強そうな敵が目の前に!!(音楽が違う!!!)
『ふっふっふ・・・我は・・・**ーザ四天王の一人・・・土のスカ・・・』
とか何か言っているうちに倒しちゃった。
何やらそれとは違う殺気を感じたフワリーは、急ぎ神殿内部に足を踏み入れる。
そこでフワリーは謎の声に導かれる。
〈会って話がしたいんだけど、こっちまで来れる?ファミレスでもいいよ?〉
〈実は・・・合わせたい人がいるんだ。お前を紹介してくれってうるさくてさ?w〉
〈絶対に損はさせないから!そこは補償するからっ!!〉
〈まずはこの剣・・・キレイだろ!お前だけに特別に500万Gで・・・・・・〉
回答はすべて「→ いいえ」を選んだにも拘らず、幸福の剣?を購入し聖騎士の力を手にする━(゜∀゜)━!
「どうだろうかこの姿。神秘的ではないか(゜ω゜=)」
純真なフワリーはもうその気だ。
「ああ・・・なんか良いことをしたい(*´д`*) ボインに会ってもこれ気付かれないな~ふふふ~ん(ノ∀`*)」
(ポインにもこの後、幸福の剣?を売りつけるがそれはまた別の話)
楽しそうなフワリーであったがしかし、最後の試練に「腹黒フワリーに打ち勝つ」という試練が残されていたのだった。
「誰だお前はっ!!!」
生み出された腹黒フワリー。
つい先程までの自分だということをもう記憶から消去している。
「くらえっあんこく!!!!・・・あれっ・・・なっ・・・無い!!!!!」
フワリーはとくぎスキルのツッコミ・おはらい迷子状態。
とっさに使った「かばう」であったが仲間は誰もいない。
その隙にカウンターのあんこくがクリティカルヒット(>_<)
・・・フワリーは全滅した・・・・・・
悪の力・・・恐るべし・・・・・・
ーおわりー (もういいよね??w)
このたびは、くだらない遊びの撮影のため貴重な時間を割いてくださった方、
基本サポでの撮影でしたが、人(キャラ)権を損なわせてしまった方、
また日誌をチラ見していただいた方、本当にありがとうございました━(゜∀゜)━!
何とかアプデ前に半ば強引でしたが完結いたしました!
以降はスピンオフ・サイドストーリーでお目にかかりたいと思います。(えっ?w)
『・・・四天王はまだ3人残っているよΨ( ̄∇ ̄)Ψ』