カリフラワーの花蕾は日光に当たりすぎると黄色く変色してしまいます。
ただし、カラー品種は花蕾を日光に当てることで色合いがより鮮やかになりますので、外葉で覆う必要はなくそのまま放任で育てても構いません。
カリフラワーに良く発生する害虫はアオ虫です。
放っておくと葉っぱが食い荒らされるので、見つけ次第すぐに駆除しましょう。
カリフラワーは収穫時期が遅れると表面がザラついたり花蕾の間に隙間が出来たりして味が落ちてしまうので注意しましょう。
カリフラワーを収穫する時は、外葉を5~6枚付けたまま包丁やナイフで根元を切り取って収穫します。
次はフワリーネにでもなってみようと思います。
アフロ・・・バイバイ(´;ω;`)