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風を呼ぶ者

マリア

[マリア]

キャラID
: XN190-228
種 族
: オーガ
性 別
: 女
職 業
: まもの使い
レベル
: 112

ライブカメラ画像

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マリアの冒険日誌

2019-08-25 15:35:46.0 2019-09-02 17:37:03.0テーマ:おしゃれ活動

マスドレに初参加して 始まりは怒りそして泣いて苦しんで今はしみじみ感謝

昨晩はプレイヤーイベント「マスター オブ ドレスアップ 4TH」というコンテストの受賞式がありました。

今回初めてマスドレに出ました。
ロキオは新作出来たから先に応募していまして、
マリアももし期限内に新作できたら応募しようかってくらいの軽い気持ちでいました。
応募開始一週間前のことです、ちょっとカチンってくることがあって
(あっ自分に対する悪口とかそういうのではないんですよ)

「私は鳥山明先生への愛をドレアで表現したる!」
という怒りの感情から強い気持ちになりました。
これが起爆剤になりコンテストへ気合いが入ったんです。

最初はフリー部門の人間女子で出場しようとドレアを作っていたのですが、
だんだん自分の中でオガ子さん部門で出場しなくていいのかって、
これまでオガ子さんドレアに拘ってきた自分はそれでいいのかって
思ってきたんです。
それで自分に正直にオガコさん部門に変更してドレアを少し
手直しすることにしました。
人間とオガコさんでは似合うドレアが違いますしね。
それからオガコさんに変更すれば鳥山古典のドレアは人間よりずっと難しくなるんです。
なにせ鳥山初期のアニメにこんな足の長い10等身くらいあるキャラって存在しないですからね。
それで、参考に過去のマスドレのみんなの作品を全部見かえしてたら、
今は休止している仲良くしてくれたドレアフレさん達の写真が映ってきて、
今度は寂しい気持ちが強くなってきて、こんなこと考えちゃったんです。
「もし私入賞して受賞者のHPに名前残すことができたら、休止してるドレアフレさんたちが見てくれるかも」

それから、絶対入賞したいって気持ちが強くなっていき、
でも入賞したい気持ちが強くなればなるほど、
苦しみ大きな壁が自分の前に立ちはだかってくるんです。
このコンテストで入賞することは難しいかということは休止したドレアフレさんから聞いてますし、
私はこのコンテストで戦えるような自分のドレアを開拓していける
突き抜けたセンスはないのです。
それにコンテスト用の為だけに作るドレアはもう作らないと昔に決めています。

カラーリングや武器はどうしようか本当にこれでいいのか、
手や足はこれで本当にこれでいいのか
こんな自問がずっと続いていたのですが、
その中でフレさん達からの学びを思い出したんです。
カラーリングのやり方や
武器のチョイスの仕方、手や足のアイテムの選び方
全体のバランスの整え方
どうしたらキャラをもっと魅力的にみせれるかなどなど

今まで見てきた自分が好きだったフレさん達のドレアが走馬灯のように
ふわーって浮かんでは消えてきたり、
ドレアについてお話してくれたりしたことが聞こえてきたり
これが大きな壁を超えるヒント力となってくれました!
自分自身の無力さや未熟さ、
ドレアフレさん達の存在の大きさを実感しました。

これからは、まわりにいてくれるドレアフレさん達や
ドレアルームの皆さんに
もっともっと感謝して残りのドラクエライフを送っていこうと思いました。

苦しんだ先に見えたものは

結果的に運よく5位入賞はできましたが、
このイベントを通じて
順位だけが全てじゃない、自分にはもっと他にも大切なことが
あるということを気づきました。


ドレアフレさんたちへ「いつもありがとう(^.^)」


授賞式の様子はこちらで、見れます。
https://youtu.be/by03Jj_KGCQ 応募作品です。 最後になりましたが、こんな素晴らしい企画運営して頂いた主催のプラナさん、
スタッフの皆さんありがとうございました。

では、長文失礼しました。

マスドレバトンみたいなの回せないのかなあ。
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