目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

まじめなおじさん

ユロ

[ユロ]

キャラID
: AQ342-656
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 賢者
レベル
: 132

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ユロの冒険日誌

2024-07-28 00:01:20.0 テーマ:写真活動

THE 7月のヤマイ

こんばんはミスター善良な市民のユロです

普段ね、善良な市民です!!という顔をしてコンビニを練り歩き
近所のファミマでも
いつもクイックペイで払うくせにタッチする場所毎回間違える人と有名だと思うユロなわけですが
なんならもうあだ名クイちがい男とかになってるんじゃねえかな!?

しかし一つだけ悩みがあるんです

ええ、こんな私にも悩みぐらいあるんですよ

それは、じっとしていられないという事です

私がじっとしていられるのは、大戦略パーフェクト4.0というゲームをやってる時と
死亡時のザオトーン中です

そこで多動性のあれなのでは・・・・と自分自身を疑い始めて
簡易診断とかいうのを受けてみました
もちろんネット製なので宛てになるかどうかはわからんのですが
110万いいねという鳥取県の人口(54万人)の二倍もいいねついてるコンテンツだったので
きっと島根県民と鳥取県民が全員いいねした代物だと思います。
こりゃ信憑性あるな

↓イメージ


〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇       〇〇
〇〇       〇〇
〇〇   ●   〇〇
〇〇       〇〇
〇〇       〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇


こんな感じで〇がぐるぐる回ってる中、中心の黒い点を見つめ続ける
見ているうちに〇が消え始めたら、Aから始まる多動性のアレではないと

見つめ続ける事15秒

真ん中の●は残り、周りの〇が消え始めるわけです
そこでほっとしました、

ああユロはなんかそれっぽいけどあれなんだなと

しかし何故か、●まで消え始めたんです


?????


え?こんなルールだったっけ・・・?

と思って、ルールを何度も見直すハメになるんですけど
やっぱり●は残らねばならない、もしくは周りの○は消えない・・・はず


何やら違和感を感じたユロは、コメント欄を必死で漁ったんですね
親に捨てられたガンプラをゴミ置き場から探すぐらいの必死さでしたね

「●まで消えてしまった人は先天性光学失調(※正式名称は曖昧です)の疑いがあります」

え!!なんかマック○阪氏の政見放送ぐらいやばい予感のする名称!!
しかもそれについて説明ないのかよ!!

高まる鼓動・・・
これが恋、か・・

とは思いませんでしたが
実際にネットで調べてみても、何の情報も出てきません
この時点で正式名称見失ってる問題が起きてるので、いろいろヤバイもの出てきそうなんですけど

なんか似たような名前の検索結果が出てきて
「しかしながら、この特性を持っている人は、日常生活において
 特に問題もありませんが、特筆すべき才能があるわけでもありません
 ただ網膜が普通の人と違う性質を持ち、光を取り込むメカニズムの違いがあるだけです」


なんだよ


じゃドラクエの話するわ


先日チームのアジトをうろついていたらですね
ユロが暇そうである事を看破する才能にたけている人が
急に誘ってきたんです

この希少な才能を持った人は、アストルティアに800万人ほど存在すると言われてるのは皆さんご存知なわけですが
この方は、そんなスキルを持つ一人でもあります
(ちなみにボスおよびリーダーも、その才能をいかんなく発揮してきます)

最近では「風呂入るからごめんね」と断っても
断ったユロが悪いみたな雰囲気まで醸し出してくるんですよね。
なんなら人によっては「いつも断る理由風呂だな!」と言われる始末
だって風呂入るんだもん・・・


そして要件は「宝くじを買いに行くために占う」という
山手線が巣鴨駅どまりだったぐらいの常軌を逸したお誘いだったわけで
最初それを言われた時、私はどのアストラルチャンネルが交信をはじめて
どこの星雲と繋がったのかと思ったものです。

実際話を聞いていたようであんまり聞いてなかったユロは、言われるがままに
某風車塔付近で、その辺の敵を扇で殴って倒し始めました

PTリーダー「ガートランドか」

どうやらいつのまにか、占いの結果に関与していたようです

全体的にユロのドラクエ10含むネットゲームに対する認識って、こういう感じが基本なので
因果関係など全くええとあれですね

そしてガートランド駅で宝くじを10枚買い、他の駅で宝くじを10枚買いました
これで当たろうもんならこのエピソード、墓まで持っていく覚悟で。
この日誌が消えていたらユロは8億ぐらいのゴールドを持っているかもしれません


その後いろいろあってダークキングに行くことになるわけですが
運営様の策略により、2000文字しか日誌書けないので
後日書きますね。

では次回「居酒屋の店員にお盆でビンタされた話」をお楽しみに! ※写真は知っての通り、記事とは関係ありません
いいね! 13 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる