●第1回 ドルボードレースグランプリ
4:43が別キャラで1回、
4:44はぼちぼち出てて最終日に3回【連続で】出たくらいには詰めることができました。
4:48ならハザードとモンスさえ失敗しなければ、1発で出せると言っても過言ではないので
練習の積み重ねによる地力の向上が見られるコンテンツとしてはすごく良かったと思います。
反面、時計がガバガバだったり(だから小数点以下ないんだろうけど)
そもそもブーストシステム自体の位置ズレ修正に無理があるし
環境による違いが特に回線で大きくあり
(これは自分では比較できないし動画提供かせめて4:48出してる人じゃないと信用できませんが)
レースゲームとしてはミニゲームどころかお遊戯の域なのでは?という点が挙げられます。
専用サーバーを使わずミニゲームを常設コンテンツとして置くテストも兼ねてると思うので、
不正対策さえして頂ければ十分といったところでしょう。
初日の話
事前練習を少しだけやったものの、これほどまでに差がでるとは思わなかった。
初日に4:46の動画が出て、トレースすれば簡単に出せると思ったらこれが相当難しい。
コース取りとブーストのタイミングだけ合わせても4:50には届きません
細かい動きがかなり多くて、外側をあえて走ってインでブースト効率を良くするなど
コンマ数十秒の積み重ねでここまで変わるのかと驚かされました。
頭で理解するのも時間かかってる上に、実際に動けるかってのも別にあるんですよね。
これを初日に叩き出す先駆者ってすげえ。
ブースト
>オートラン開始後の1発目はゲージが赤くなってからスティック入れないと出ない
という情報が3日目にして出て2秒の短縮が出来た、この仕様が判明しなかったらもっと苦戦してたでしょう。
お名前忘れん帽
他人の頭の上の名前を消すことができます、人が多すぎるときに利用すると少しは気が楽になります。
ランキング同着での表記順
キャラクター生成順でもなく、出した順番でもなく、タイム順でもなかったのを確認してます。
開幕0:01
スタート直後の時計が0:00でなく0:01から始まったりとかなりのブレがあり、ここで損した分の回収は不可。
ノーミス理論上のタイムは4:42.2くらいだと思いますので、1秒ロスある時点で更新がほぼ不可なのがしんどい。
ゴール時はコンマ以下で四捨五入だと思いますが、ここも位置補正などの影響で遅延することが頻出する。
ロード差
ランドンを並走してる動画を提供されて自分と比較しても両方とも自分が先を走ってるのに
毎回ザマ入ったタイミングで明らかにロード差が発生して逆転してる。
前を走られているがゴールタイムは逆転してたので
ロード中でのタイム差は体感できるほど生じない。
なおネットワーク障害の影響で3:57でランドン出て45秒暗転してザマ入ったら4:00でした。
他人が居ると不利
ロード差で負けてる状態だと先行を取られるので
モンスターを避けるときにどう避けるかという権利が取られます。
他人の表示がある時点で目印となる地形が隠れてやり辛くなる
ルート上に居ないモンスター(特に移動しないマドハンドやメタッピーなど)を倒して
ルート上に出現させるなど、意図的じゃないにしても間接的に妨害してしまっている人も見られます。
白チャで後ろから来る相乗りに定型文で「ちょっと待って」>きんくま
とか煽られたりもしました、しんどかったです。
ハザードダッシュ
有名ブログ等を参照、やりません。
回線調整ダッシュ
ネットワーク障害が発生して4:34の画像が出た時に「これもしかして?」と思ったのが案の定だったのですが
ブーストのタイミングで回線を細めて永続ブーストをして
一部理論上では出せないタイムを出してる人がちらほら見られます。
4:42を出した人が実際にやっちまったのですが、
1発BANの可能性があるので意図的にやるのはやめましょう。
また、回線が都合よく弱い方が振れ幅が大きくなるので有利ということが分かります。
●第3回 フィッシングコンテスト 『イカグランプリ』
書き忘れてたのでここで。
第2回まではさかなロックが無かったことで非常にだるく、
参加報酬を全キャラ貰ってやめてしまったのですが
さかなロックが実装されたことと、知り合い数名にやる気があったので感化され、
シールと週課をやりつつガム噛みながら動画見ながら無理のない範囲でやりましたが
あまりに単調すぎて4回も寝落ちしてしまう始末でダメでした。
毎日5時間ペースで9日間釣ると入賞確率が推定3%ほど
貰えた人は本当に運がいいと思います、おめでとうございました。