●日程
日程:7/13(水)12:00 ~ 8/7(日)23:59
日数は去年の18日半から7日増え25日半となりました(長い)
アプデから1週間後のスタートでやることが終わらない、自分だと2週間でギリギリ
10周年のイベントが山盛りなので他のものもやりつつ
遊んでくださいという運営の意図が感じられるので
日課週課は切らずにトラシュカをやることにした。
●10周年ふくびき
開始時点では当選率が分からなかったので
1等を1/500とした場合、4種コンプまで単純に期待値2000枚になるので
週課20週程度やらないと揃わない(かけらで交換という手段もあるが)
これが物凄く重かった
トラシュカに専念したい気持ちはあったけど
3キャラで普段やらない週課をやらされることが多くなった
特にピラと試練
ピラはアクセが完成していると行く価値が無く
試練はキリンジの半分以下の効率なので
ゴールド払ってわざわざ募集に乗っかって行く時間ドブが辛い
試練は運営が推すなら経験値上方修正するべきだと思うんですよね…。
トラシュカが始まってから徐々にふくびき券のばら撒きが始まり
手紙100枚 じゅもん110枚 トルネコ20枚 フカイベ10枚
トラシュカが終わってみればプクで870枚になっててかけら3710相当集めきってた
サブの週課を手抜いたのでプレゼントの呪文をサブで貰えばよかったなと…
もうメインだけでいいやって気になってしまった。
●雀魂
ドラテンとは関係ない麻雀ゲーム
これもトラシュカの初日とイベント初日が被ったので段位戦を打ってた
ホンイツを作るのにわざわざ交流やらずに
段位上げたかったのもあって段位戦でやってたんですけど
なぜか降段してしまったという話
レギロサソリⅣ討伐よりもはよ玉の間に戻りたいので
この日誌を執筆している時点では緩和待ちにする予定
サソリの方はまも2が変わることは無さそうなのでムチはとっとと買い替えても良さそう
レギロはテンプレ定まってないのでどうにかしといてください(白目)
ヤリと片手剣とツメは買い替えたので鳥と異星は行けます、多分。
●フォールガイズ
ドラテンとは関係ないアクションゲーム
後述のトラシュカを超える話にも出てくるんですが
無料化以降真面目おじしています
アイスクリーム上下取ったんだからもういいんじゃないかなぁと思うんですが
腕前についてはクラウン4桁のガチ勢には当然程遠く
どこまでやり込むべきか?という課題がある
サバイバルのお題が出ないままデイリーに2時間持っていかれることもあって厳しい
これを一旦切ってトラシュカをやるべきかは悩みました。
●仕様変更
10周年に相応しいトラシュカだと思った
ver6.0までの主要キャラクターの人形が落ちてくる
(落下音がちいさくて困ったし、足音消したければカメラモードで自キャラごと消す必要があるけど)
落ちてくるアイテムの総数が増えたため同率1位になる割合が減った
『金のにわとり』『古代の電池』『救命用のうきわ』を除いて全て出てきたと思う
邪魔キャラは『木箱』『じゃまイカ』『サメバーン』『モアイ』が全部登場
『黄金のあらくれ』も復活、ああいうストーリー由来の面白アイテム好きなので
来年は5.5前期で修正された
「幽霊作家バケンズ」の近くにある『座れない椅子』とか待ってますね
●難易度上昇
まずウェーブが変わった
初手ランダム3のとき、北から順に物が落ちてくるという法則が崩れ
ランダム3が人形1→2などに分かれるようになった
今年の初手の立ち位置は左右北中で分かれたんだけど
自分は2日目に左で固定された
理由はイカ4のときに左が一番最初に動くので中央のスペースを早く使える事が多く
北の黄爆弾で止まることがあるのでいったん見れるメリット
サメバーンが右から出てくるから見やすいという意見で左の方も居ました
人形3人形3や、人形3大砲2などどうしても走らされる立ち上がりのときに
スピードアップ床が来ないと詰んだり鶏や水晶のせいでどこにも裏目は存在しますが
他の択を選んだ人がどういう理由だったのかは知りたいですね
点数計算(ボーナス管理)が非常に難しい
ウェーブで何が落ちてきたかを物語形式で把握するんだけど
人形の種類が多すぎて何が降ってきたかを全て把握するのが無理だった
精々2つ目の階段、6匹目の鶏、4つ目のスイカはスルーしてもいい程度
道中のバナナは今年もないので気にする必要はなかった
将棋のプロ棋士が全ての手順を1から覚えてるわけではなく
ここはこういう定石で、ここがこうきつくてなど物語形式で把握してるから
検討のときにすらすら並び替えができるという感覚
いやプロ棋士だったらトラシュカのアイテム全部覚えてても不思議ではないな…。