せんちゃんの冒険日誌

もとチムメンが心配してくれました
またぬけるの？って
ここのチームからは再度お誘いが
人を変えてあったのですが
正直、また抜けちゃう可能性が高く
その回答は保留にして有りました

今回の抜けるという　
理由はリアルの愚痴ですね
その愚痴がチームの中に出ちゃって
みんなやりにくくないかな？とか
思ったことです
みんな気分転換だったり楽しくインしてる
わけですから

これまで、ゲーム内でリアルの
愚痴って、パワハラがーとか
その辺の事は話しても内容は言ったこと
はなく、ちょっと今回チームが良すぎるのか
言っちゃってたかもなのと
それが、みんなの気分を悪くしてないのかな
って思ってしまったわけです

ある人たちからは　え？
いきなり何故？って思われたかもです　
でも、結構戦闘中に集中できなかったり
していて、うーん　どうしよう。。。と

そのあとチムメンに
フォローいれていただきました
ありがとうございます！

残ることになりました

少しだけ
以前いたチームの時のようになりました　
詳しくこの時のチームの事を書くと
長くなるのですが

少数ですがイン率が90%は越えていたんじゃ
ないでしょうか？
私がこのチームを忘れられないのは
ゲームの初めから教わり、チャットのやり方
質問への回答、リーダーは現場に付いてきて
くれて、その辺にアイテムがあるから
私は見えないけどそれをとってと
そこまで、やってくれたりと
本当に楽しかったです

何だかなつかしいです

このチームを抜けた理由は
寝落ちを謝らなかったからです
あとからリーダーになんで一言
あやまらなかったの？と聞かれて
なんとも答えられなかった事を覚えています

それでもチームにはお招きを渡されて
チームは違うけど何故か来るという
おかしなことになりました
当然それは長続きしませんでしたが
リーダーが集会場で今のところはどう？
などと心配してくれたりしてくれていました

ここからです
放浪が始まったのは
ここを抜けた瞬間
チームのガヤガヤ感が一気になくなり
とりあえず何処かに所属したい病？
にかかったりしたのだと思います　笑 しゃしん残ってたまさかの　笑
自分、装備が、、、
まだ職人すらなにかわかってない頃で
メゼが出てきたあたりかな？