ハニャーンの冒険日誌

フレのルビーズさん。

この耳、このまるっこさ、イーリスのちっちゃさ、たまりませんわ・・・(*´д`;)

✽写真少しひきにすると、元お昼のカオが差し込んでました。
　イグアナのものまね見たい・・


さて、なぜプクリポがこんなにかわいいのか、いとおしいのか、食べたいのか、自分なりに考えてみました。


・デフォルトで耳がついている

これは愛玩動物をかわいいと感じる人には共通して感じることでしょう。
丸っこい耳、たまりません。


・愛らしいしぐさ

これは完全に製作者側の思うつぼですね。
小さな体から振り絞るダイナミックなアクション。まぁダイナミックいうても動き自体は小さいんですけどね。その必死さがイイ(´・ω・｀)b

・『小さい』ということ

人は自分より弱い（ここでは体の大きさ的な意味で小さい）ものを『かわいい』と称することが多いです。
かわいい、と発する事で優位性を表現したいのだと思います。
しかしそんなこと根源的なものなので、その感情を全てネガティブな意味合いでとらえるのもナンセンスだと思います。
私のルビさんに向ける感情はもっと薄っぺらいものであると信じます。


・最終的には立ち振る舞い

結局どんなに見た目がかわいくても、ゲーム内での言動がそれにともなっていなければ興ざめです。
かわいいキャラがマナーの悪い行動を行っていると、怖いキャラが同等の行為をしているよりも嫌悪感が強くなります。

逆ジャイアン現象ですね。


では彼女は、ルビーズさんはどうでしょう？

◎口癖『あかんでぇ』
これはよいでしょう、少しあざといですがくすぶられるものがあります。

◎ファッション
彼女はプクリポが似合う（愛らしい様子を際立たせる）コーディネートを実践しているように感じます。数種類しか知らないけど。
もちろん合格です。

◎ときどき一人でカジノにいる
これは減点対象ですね、これは素のルビさんが出てしまってます。
しかしながら『あかんでぇ』から感じる関西臭を表現するひとつの材料としては良く作用しているでしょう。かなり失礼なこと言ってます。

◎だいたいテンション高め
いつ話しかけても彼女の優しさからか、普通の人の平常7割くらいのテンションで応対してもらえます。
純粋に嬉しいです。


総合して、かなり私のツボを押さえたプクリポさんとなっているでしょう。
すっげー偉そうなこと言ってます。

とりあえず一日一回はアイコンをみたいレベルの仕上がりです(￣▽￣)

この日も家の前で一通り写真撮ってもらい、満悦で帰ることに。

そこで
・・・


もうちょっと、ほら、ね？

モーモンとかホイミンとか、あるじゃん？ね？

ものっそいゴツイの家の横に置いてるじゃんw

減点です(｀・ω・´)