ハニャーンの冒険日誌

素敵な環境で過ごしたい。


くつろぎの空間に身をつつまれたい。


それは心も環境も雑然とする現代に生を受けたものとして当然の欲求である。


ドラクエ内の世界にあってもそれは例外ではない。


人口密度の高いグレン、お金を稼ぎたいが故にお金を払う列をなすメギストリス。なんかもう色々とガチャガチャしたラッカラン。


人は、そして5つの種族は、高度で洗練された非日常的な空間を渇望しているのだ。



うん、これじゃ癒されるはずがない。



これはサブ宅ですが、とりあえず物は置いただけ。ぬいぐるみで色々ごまかそうとしているが、とにかく落ち着かない。


圧倒的センス不足



私には美的センスがリアル欠如しているようである。
まぁそんなことは誰よりも自分が知っている・・・


しかし・・・
そんな私だって・・・


素敵な家に住みたい！！


そう。

そうだよ。

自分で作れないなら、作ってもらえばいい。

あれだ！

えーと、もう、ハウジング代行だ！


まぁそんなわけで、有名ハウジング代行のふなさか氏の広場にダイレクトアタックし、半年ほどの予約待ちを経て、ついに新たな我が家が完成いたしました。


それがこちら！ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ

玄関を入るとそこは闇を包み込む圧倒的な光の粒子に包まれた空間。

そして闇を包む光を切り裂く美女。

奥の部屋では緑と水が静かに融合し、その協和は水と大地という命の根源に感謝の念をもたせ、人に涙を流させる。

そしてその静寂と調和が永遠のものであるように祈る美女。
一日の終わりに静かな食卓を。

闘いに疲れ、少しでも早く眠りにつきたい。

しかしこの空間の中では眠る前のひと時さえも、私に多くの感情を与えてくれる。

激情なるなかれ。この空間に酔うのに酒はいらない。





～ここまで書いた感想～

私何言ってんだろう・・・

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最後になりましたが、代行していただいたふなさかさん、心より感謝しております！(*´ω｀*)ｂ


以上、もしよければ遊びにきてね～☆

ラッカラン371-2