前はよく日誌を書いていた気がします。
書きたいことも多く、徒然なるままにそこはかとなく書きつくっていたのでしょう。
最近はリアルな環境の変化などでインの頻度も減り、昔ほど心が情熱大陸していないからか、この日誌自体も半年ぶりです。
さて最近、ルームを勝手に自分で解散したくせに代わりのルームを私につくらせた、あ〇たさんから、
あら〇『ルームのメンバー、挨拶はするけどほとんど絡んだことがない、なんとかして』
と、素晴らしいご意見をいただきました。
(何言ってるのこのプクリポ、身から出たプクを抽象的に丸投げって・・・)
「あー、うん、じゃあルームイベントでもしようかねー」
と、お茶を濁すつもりが、開催日時を具体的に話しちゃった結果、やらざるをえなくなっちゃいました。
(土曜って言っちゃったよ・・・その日仕事だよ・・・)
~土曜~
仕事終わりにクロマ(リアルフレ)に泣きつき、キッチャテンで相談。
その中で、クロマは事の核心にせまる。
クロマ『とりあえず告知は?』
私のなかに青い稲妻。
(いつも、こころ、震わせる、Get you.)
まさに青天の霹靂。
たかだか10数人のルームといえど、事前告知は必須。
(告知してない・・・)
急ぎ、文面をこしらえ、一斉送信。
まさかの開催予定日の夕方に、夜のイベントの案内。
結果8人も集まったのは奇跡のような何かであろう。
(あいかわらずクロマの写真がなくてこまる)
まぁ色々相談したけどデザートとか食べてたら何も決まらず、行き当たりばったりで定刻。
さすがにやばいと思ったのか、クロマも時間に現地に現れ、頼まれなくても整列補助やら事務仕事をやってくれていた。
(ルームに入ってないのに。ほぼ引退してるのに。初めてクロマに感謝。)
イベント内容は、二人一組でチームを組み、真災厄をサポ6で一番最初に倒したチームが勝ち、っていう無難なやーつ。
優勝チームにはギュッとザンク(ゆめのかけら交換)、何か馬のプリズム(自腹)を用意。
みんなの笑顔の為なら多少の散財なんて、痛くないのさ。
(あの白プク、毛皮売りとばす・・・)
負けず嫌いな私といえど、ここは周りに華をもたせる気で参加。
(大人げなく事前にサポ吟味して、構成も考えてあったということは断じてない)
まぁ私のチームは結果2位で、予定調和な良い位置取りで終了。
(チックショー!ちっくしょー!!)
1位チームに祝福の(屈辱の)商品贈呈。
こういうイベント企画とかホントめんどくさくて苦手だけど、皆に楽しんでもらえたっぽいので良かったということにしよう。
(まじ、〇らた、売りとばす・・・)
最期に、ドタ告知にも関わらず参加してくれたみんな、ありがとう!
(イベント中、必死すぎて写真一枚も撮ってないやん・・・)
以上!