よく聞く言葉だけど、これにターンエンドが加わると自分には無理ー。
ってなる。
が、とりあえずはタゲ下がりと壁スイッチを理解すればOKだとアリーナ師匠に教わった。
師匠に、練習してみるかい?
と提案いただき、強戦士の覚醒プスゴンくんと戦ってみる。
まず立ち位置。
逃げる時の基本は時計回りなので、逃げるにしても壁になるにしても
敵の右半身側へ移動できる位置をキープ。
(後ろは論外)
ターゲットになった場合は、敵の攻撃に当たらない程度の距離を保ちつつ
戦場の外周まで後退。
壁に当たったら時計回りに逃げる。
壁をする場合は、敵とターゲットの間にはいる。
このとき、壁をひとりでやっていると
(特に外周を回り始めてから後)
敵が自分をすり抜けて行ってしまう時がある。
たぶんこれは敵がターゲットに向かって直線移動をしようとするから、
敵→壁→ターゲットの軸がずれるために起こるのだと思うけど、
この「すり抜け」を防止するのが「壁スイッチ」。
壁役を二人(あるいは三人?)にして、外側の人が適宜内側に移動して敵を止める。
オッケー、脳内では理解したぞ。(完璧だ)
が、実践できるかどうかは別の話だ!
だって、これをやりながら攻撃とか回復とか補助とかをやるわけでしょー?
ふっ・・・・・・。(遠い目)

フレサポのクレンさんとペアルックっぽかったので記念撮影。
でもクレンさんの上着はセットのとは違うなー。
色味的にはちょびさんのコスもペアルックっぽく見える。
ドン・モグーラに2連敗したので、練習札でサポと練習しようかなーと思う今日この頃。
あーでも、レモンスライムのイベントが始まるんだっけ。
時間あるかなー。