すっかり忘れていたけど、忘れちゃいけないダストンキャップ。
ダストン監視員もしくはポンコツ2号としては、
何がどうあっても入手しなくてはならないアイテム!!!!!!
だがしかし!
らるごはにもパン。
アイテムを増やすのは極力避けたい。
そして、ダストンキャップを着こなす自信もない。
そんな時には、何を着ても許される
何を着てもかわいいプクっこに!!!!!
というのがセオリーであるが、ここは敢えてサブっこ2号のみもざちゃんに。
みもざはドワーフ族じゃからな、うまく着こなせるハズ。
(ΦωΦ)フフフ…
染色も何もしてないがな、ええ感じじゃろ?
真と偽、両方のジャイラ密林に行ってみた。
それでもやっぱり、わたしはハッピーエンドがよかったな。
年とって、しわくちゃになっても、眼をキラキラさせてるリィンおばあちゃんと、
老いてなお強い、亀仙人のようなラウルに会いたかったヨ。
「ソレ」がかなっているっぽいのが偽の世界ってのが、なんとも皮肉。
ラウル、
君、ほんとうに幸せだったかい?