目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

伝説の大魔王

セーデン

[セーデン]

キャラID
: OK265-670
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: 占い師
レベル
: 114

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

セーデンの冒険日誌

2014-12-28 19:00:05.0 2014-12-28 20:40:34.0テーマ:モンスター・ボス討伐

ボス戦初心者講座【ネタバレあり?】「回復役について。僧侶と賢者の違い等」

一応【ネタバレあり】としておきます。

今回は回復について。

といっても、有る程度このゲームに慣れた方なら
誰でも知ってる内容しか書きませんよ。
主として回復役とみなされている職業は、
僧侶、つぎに賢者。サブ回復として旅芸人。
どうぐ使いも簡易的には出来ますけれど
簡易に過ぎませんしお金かかります。

意外に思われるかもしれませんが、
使いこなせばサブ回復として優秀なのがレンジャーで、
ザオラルとかベホイムとかも出来て
その上オノなどの協力な武器の殲滅力まで持っているので
完成した人のキャラクターだと凄く有難いのです


やれることの選択肢が多いということは、
自分のそのときの役割を柔軟に考えなければならないということで
判断がシビアになる。
自分の体は一つしかないわけです。
ホイミが必要な時に攻撃してしまって
仲間が死んでしまったら何もなりません。
ベホマラーが使えない
(旅芸人は逆にベホイムが使えない)事もありまして、
レンジャーや旅芸人というのは、状況をよくみなければならない。
慣れた人向けの職だと思っていいでしょう。


さて、僧侶と賢者の違い。
僧侶は僧侶技能「天使の守り」「聖女の守り」などで
死ぬ事自体を予防する事ができ、「ベホマラー」も使えて、
スティック技能「キラキラポーン」を配っていれば
状態異常(敵の行動妨害)をほとんど防ぐ事ができ
盾技能「会心完全ガード」なども併用すれば、
回復職としての堅牢堅実さにおいて右に出るものは無いと思います。

ただ前述のレンジャーの記述にもあったように
「やれることの選択肢が多いということは、判断がシビアになる。」
ですから戦場全体の状況というのを後ろから良く見てなきゃなりません。
敵の特徴をあらかじめ調べておくに越した事はないです
前もって知っていれば余裕を持って対応できますので、、、

キラポンや聖女やスクルト
(スクルトは使える他の人に出来るだけ分業したほうがいいでしょう)
などというバフ(キャラクター強化)技能は、
一定時間たったら効果が消えてしまいますので、
その維持には神経質に気を使わなければならない。
複数回復が居る災厄戦において、
たとえば賢者さんにメイン回復を任せ、
自分は前線に出てパラさんがたと自分にキラポン聖女維持して
それに主に専念する、様子見て緊急時にザオラルやベホマラー、
なんて分業は日常的にあることです。

戦う前にパーティメンバーと一言二言打ち合わせをしておく事が望ましい。

役割が明確でないのにtomato・・・もとい「とまど」って回復が遅れたり
役割がかぶる事は事故の元。
メイン回復とサブ回復の役割は明確に分けましょう。
ザオラルの行動がかぶっちゃって回復が止まって
その隙にやられちゃうなどというのはよくある失敗です。

それでなおかつ自分自身の身を守らなければ成らない。
自分の死=補給切れ=徒党の全滅に直結しますので
窮地に陥ったら僧侶は自己保身第一に考えていいです。
まず自己保身。次に壁役または自分以外の回復の蘇生。
バッファやアタッカーは後回し。

ちなみに これはフレのヨーハンさんから教わった事ですが
災厄の時、災厄の足元で
パーティーメンバーが死んだからといって
すぐに起こしに行く事はさけるべきです。
安全確認してからでの回復行動を取る。
さもないと、あなたも死ぬことに成って、
あなたがメイン回復であればパーティー全体が壊滅しますよ。


まあ、難しそうですけどルーチンワークですので、
慣れです慣れ。
それをいっちゃったらどんな職業でも
慣れだということにはなるのですけれども。

賢者は全般的に詠唱が早く(そうする技能も有る)、
強力な攻撃呪文も多数あるので
状況に柔軟に対応出来る事が特徴だと思います。
ただし対応力があるぶん、聖女や天使などの技能は無いため
どうしても僧侶の役を完全肩代わりする事は難しい場合があります
(というか僧侶が優秀すぎる)
できれば僧侶も賢者も両方、状況によって転職して使いわけられる事が
望ましいのではないかと思います。
それを実現する為には大変な努力が必要ですけれどね。
いいね! 4 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる