セーデンの冒険日誌

日課のドレアムについて、
現在までわかっていることの防備録です。 ・全体の流れ：集団戦による雑魚戦３回→ドレアム戦１回。
　雑魚戦はみんな、終わった後の移動通路に回復の泉がある。
　よって小瓶回復などは不要。
・雑魚戦ではアルファベット順に攻撃を集中。
・３回目の雑魚戦だけ、全滅防止のため東西２つに隊を分ける
（北に移動するのは雑魚の正面に立つことになるので現実的でない）

・「十字戦法」を用いる
十字戦法概略：
１．パーティ構成時に構成を僧４魔４にしておく
２、ダークドレアム戦の事前に僧１魔１のペアを作り、
戦闘が始まったら東西南北に分散配置、東西南北よりドレを挟撃
（位置配置の際、状況把握のため必ず同じパーティの中の分隊２つで隣り合うこと）

その狙い・・・
（１）攻撃分散・範囲攻撃被害軽減
（２）ドレアム自身の移動による手損
各個人の動きについて・・・
（共通）範囲技（ギガスロー、グランドクロス、ギガディン）に狙われたら端っこにダッシュ、味方を極力巻き込まない。
攻撃等で突出しても元の場所に戻ることを心がける。
ドレアムが近づいてきたら、「ぶきみなひかり」を掛けにいく。

（僧）何を差し置いてもまず天使維持。横で相方が死んでようがとにかく天使
次に聖女多用、回復
長期戦によりＭＰが尽きてくるので僧侶が主導してＭＰ回復を行う
味方の蘇生による起き上がりの瞬間に聖女を重ねるのも有効な手
キラポンは出来れば維持しておいたほうが痺れたりのろわれたりしにくい
が、やる事多いのでケースバイケース。

（魔）攻撃に専念する。
ドレアムがばくだんいわを召還したら、基本的には爆弾岩優先で殲滅する事。
（時間が迫っている場合はその限りではないと思うが）
早読みの杖は人によりけりだが、
覚醒・暴走魔法陣までは必須だと筆者は思う。
ただ魔法陣を敷いても、ドレアムの移動で魔法陣地点から
射撃できない事も多く、止まっているとドレに狙われやすいという
リスクはある。
ただ魔法陣の暴走無しでドレを時間内に殲滅できるかは甚だ疑問。
魔法陣を優先するかぶきみな光を優先するかの判断基準は、
不気味な光は「近づいてきたら」でいい、ぐらいの感じ。
それ以外は無理にかけに行かずに、魔法陣普通にしけばいいと思う。