セーデンの冒険日誌

あれから色々頭の中で考えてみてるんですが、今の所考え至ったこととして
プレイヤーによるチート行為（ネット将棋におけるソフト指しや、PVPにおけるスカイプ通話など）を防ごうと思ったら、ゲームそのものの展開を早くするのが多分最適解なんだろうなと思います。
でもそうすると、運動神経の鈍いオジサンはついていけないと思います、私含めて。

ふと思いました、ゲームの公正を担保する（プレイヤーの不満をなくす）ための最適解って「運要素を増やす」って事じゃないかなって。
じゃあ、ということで本記事題の「カジノ行こう」って事になるわけです。
’（但しリアルではなくてゲーム内、この場合DQXのカジノってことね）
運要素の権化だしNPC相手だし、誰も傷つかないし負けても運要素だからって「しょうがない」と割り切りが出来る。

やり続けてればいつかは結果が出るでしょうし（そもそも時間かければ勝てる仕様になってるのです、DQXのカジノは）、スピードもPVPに比べれば非常にゆっくりしてて、何よりカジノ独特のゴージャスな雰囲気がある。
DQXに限って言えばあとはすごろくでしょうか？
さいの目以外にはなにもないし、盛り上がろうと思えば盛り上がれるのですから。あれ、野良であろうと無言でやるのもったいないと思いますよ。

愚痴ってるみなさん、PVPなんてほっといてカジノ行きましょう。
仕様なんて一朝一夕で変わらないのですから。