セーデンの冒険日誌

試行錯誤した結果、「私はこう思う」って結論は表題のとおりになった。
主観と好みでしかないけど。

選択肢は４つ「鎌のまま」「オノ」「棍」「弓」。

鎌は攻撃するときに動作がゆったりしていて、
それでいて思ったほどリターンが得られないように思う。
特にデスマスターってそれほどちからが高いわけでないから、
一時的な火力以外は安定しないだろう。
デスマスターにおける鎌というのはどっちかっつーと回復職として安定するための武器だと思うの。
メインウェポンに違いはないが、詠唱速度を気にすると
早読みの陣を定点において戦う必要がある。
だから、あちこち動き回って敵を叩いて回る防衛軍において鎌で殲滅して回るのは、実践的には「もっさりしてる」「使いにくい」と感じるんじゃないか。

他の武器はどうかというと。

棍はいまひとつ火力に欠ける。
技そのものの出が早かったり生存率が上がったりで小回りは効くが、１方面を制圧できるほどの火力は無いために、実際に使えばは無力感を感じることになるだろう。

弓は、ぼうれい達との連携において有用なようにみえる。
ただ技の出が遅いために、思ったほど使う機会に恵まれない（敵を選択して撃とうとしたら他の人がもう倒しちゃってキャンセル、というのが頻発する）し、範囲殲滅火力は明らかに他の武器に劣る。
弓ポンも開幕以外使う機会に恵まれない。


私が選んだのはオノ。それも戦乱のオノ。兎に角火力重視、安定性重視。
１方面を一人で制圧するに足りるだけの圧倒的な範囲・単体火力、それをオノを持つことに拠って実現できると思う。

一番の懸案であったとっしんアマモ対策も、お供にゴーストではなくてよろいのきしを採用することで、遠慮なくとっしんアマモやバナゴルをぶっ叩けるようになり、一応の成果が見えてきた。

以上の経験則から、デスマスターのサブウエポンとしてオノをおすすめしたい。