セーデンの冒険日誌

つづきー
＜サバイバル＞
紅蓮蝶のきりⅠ
特技の会心率+0.8％
特技のダメージ+20
ケルベロスロンドⅢ
紅蓮蝶のきり+２ｍ
（芸人の事かんがえたら範囲バイキは確かに有用なんでしょうけど、レンジャーの立場で連射出来るとは思えません。ブレスなんてしょっちゅう来るんだから、このチャージ技でなくて結局まもりのきりが主体になるわけで、そう考えると紅蓮は「おまじない」でありチグハグな仕様だと思うのよな・・・）


＜オーラ＞鎌スーパースターを前提にしています。
１％テンション維持
特技の会心率+0.8％
被ダメージ１０軽減
2.0％ターン消費なし
呪文の威力と回復+20％
（プレシャスレインはとりあえず切ってる。コレ使うとなると、金銭消費的にラグジュアルリムも同時に入れなきゃってことになるだろうし、そもそも鎌スパって忙しくて銭投げする暇がない。銭投げはひっさつを誘発するって話もあるにはあるんだけど、ボディガード・血吸いの守り維持、バギ系連射やカンタに手数を割いたほうが余程有用ではないかと思っている。多分このプレシャスレイン自体は扇用だと思うのだわ。宝珠とりにいった上で激甚災害級の威力が出るっつんなら考えるけどね、、、）


＜うた・おどり＞扇二丁持ちを前提に調整。１１２レベルとスキルブック全揃、特訓カンスト－１前提だと、「おどり（うた）○○ｐにする」は不要です。あれは成長途上につかうもんらしい。

＜うた＞
ちから＋１０
２％テンション維持
特技のダメージ＋２０
神速シャンソンⅢ
行動感覚短縮-１秒

＜おどり＞
こうげき魔力＋２０
ギラグレイドⅡ
特技のダメージ＋２０
３％テンション維持
攻撃時５％でためる
（テンション維持に重点を置き、魔法だけでなく扇の「おうぎのまい」で殴る事を前提にした仮説。
扇術踊り子は、術の連射だけでは案外ダメージ出しにくくて小回りがきかない。そうすると、テンション維持と「おうぎのまい」での連続攻撃を対雑魚では前面に出してみるべきかなと（もしかしたら「アゲハ乱舞」も有用かな？要検証）。「ひっさつ」誘発するんなら、セット装備と短剣を揃えて殴りながら待つってのもあるんだが、ロマン砲であるギラグレイドぶっぱが扇魔法踊り子の真骨頂だと思う。ただし、テンション維持を最優先に考えると、どうしてもギラグレイドはⅡになってしまうのが悩みどころ。）

＜れいかん＞
１％ターン消費なし
こうげき魔力＋３０
蘇生時７５％バイキ
蘇生時７５％魔力かくせい
かいふく魔力＋４０
（ギラグレイド排除。そもそもそんなに使うか？と。使えればそりゃ楽しいだろうが、どのぐらい戦力になっているかは疑問符。攻撃に手数さくと回復が疎かになる。あくまでデスマスターは回復枠だと見るのが私。だとするとマヒャデドスだけで十分だということで、ギラグレイドのかわりに蘇生ジ７５％を入れている。攻撃魔力３０も入ってはいるが、これはマヒャデドスの顔を立てるためでしかない・・・）