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ニコちゃん大魔王

クゥノム

[クゥノム]

キャラID
: LP646-502
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

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クゥノムの冒険日誌

2024-08-11 21:28:30.0 テーマ:その他

毎日4回のキラキラマラソン

私にはドラテンでほぼ崩れない日課がある。
それは毎日4回のキラキラマラソンだ。

朝にまず一回

昼ご飯後に一回

夕方にもう一回

夜のどこかの時間で最後の一回だ

何故かこの習慣が生活リズムをととのえてくれます。
毎回10分ちょいの時間やるんですがその時は何も考えずに集中できてるし、その時間に合わせて予定を組むようになったので、自分自身のモニターも出来るようになり、毎度バーサーカー状態でエネルギー切れを起こすとグッタリしてしばらくの間動けない状態だった頃の自分とは変われてきているようだ。

そもそもなんで私はバーサーカーだったか?

仕事が出来るようになってくるとドンドン新しい仕事や責任のある仕事を任されるようになるので、小心者な所があった当時の私は気にしなくてもいいことを気にしていたり、思い切って決断する事を恐れたりしながら、仕事内容に関する事の整理等を行っていたし、人間不信的な弱さが頼る事に自身の人間失格のレッテルを貼る思考回路に拍車をかけた。

だが、それでもその絶望の中にある希望と成功の快楽を想像し続けて乗り切るが、ここで問題が起こる。

皆さんはこんなずっとフルスロットル(全負荷)でエンジン(心身)が悲鳴をあげながら動いている車両(人間)を見たら不安にならないだろうか?

私は間違いなく不安になって自分のやってる仕事含め色々とツラくなってくる

よってボロボロになりながらもバーサーカーの鎮魂活動が始まったのだった。

なら当時の私が取るべきだったルーティンは何か?

毎日通り過ぎる大事な場所や仕事にマーカーを付けてそこまでの行動パターンを思考レベルでプログラミング?していく事だったのではないだろうか?

やる事を時間ごとにブロック化させて、それをマーカーとマーカーの時間とスペースのスキマにはめ込んでいき、有意義な未来を想像しながら改善と成長とそれらの起爆剤となる休憩と瞑想と娯楽と交遊、それらすべてをちゃんと一度受け入れて大事にして動く事が必要だったのかもしれない。

どうしても受け入れられないモノは関心を薄めて心の距離と物理的距離を取り、受け入れやすいレベルに変換して受け入れるなら、それらの脅威はもう無いも同然と言えるでしょう(たま~にかまってちゃんがそれらの壁を勢いよく破壊してきますが、徹底的にそれらを貫くことが大事なんだと思う)

私は必要以上に距離を詰め過ぎたか詰め寄られ過ぎたのかもしれません。

この法則は対人運が良くてこの法則を知らない人の助けになるかもしれない。

なんか話が脱線してまとまった感じになった?のでこれにて終わりまっす!(`・ω・´)ゞ

バイバーイ!(^O^)/
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