おさむらい帝国…私はこの国がどういう国なのかゲリラ取材を行っていたが国主のおさむらい王からなんの苦言も無く、好きに見てってええで!w と、正式に許可をいただいたので今日はその記事の続きでア~ル!
この国にはロボ(キラーマシン)を重要施設の警備や戦争、戦禍の重要な役割として働いて貰うためにとても国全体で大事にされているようだ。
そして、それらを管理する住人達の心身のケアにモンスター闘技場もあり、この地区の住人は血気盛んな者たちが多そうでア~ル!
そして刑務所もあり、人間の受刑者もおりました。
そして…そこにはプリズンやん…プリズニャン…。
そして帝国の電力施設もあり、厳重な警備のもと公開もされている。
なにやらこの国は銀河へ進出しようとしているらしい。その膨大なエネルギーとシステムもここで造ったというのか?
だが、何故銀河進出などと…はッ!…まさか…以前何らかの情報筋から聞いた、謎に包まれたXという冒険者のクローン軍団がアストルティアの脅威と戦っているという眉唾物の情報があったが…。
実在するのか?
いや、まだ結論に至るのは早い。
それにこのキラーマシン愛は異常の域だ。
兵器としても国のインフラの一部としても、共に生きる国民としてもとらえられる。
現在のアストルティアとは別の星の労働力とそれらの質の低下についての事をとても良く学び労働力のキラーマシンをとても大事にされているようだ。
労働をする国民は国の宝。
労働できない国民は法で守り、他の国民の心の支え足り得るよう各自が人生を楽しむ。そして、優れた人材がやがて労働復帰できるようそれらのフォローを行う。
無能で使い道のないレッテルを貼られた者は、そういう環境から遠ざかり、只々人生を楽しむことだけに集中することで有能と成り得る。
ということですよね!w おさむらい王!!www
(プクエェーックゥッスッ妄想ワールドォォ~!!w)
おっと、イカンイカン…。
妄想パラレルから抜け出せなくなる所だったwww
何の話だったっけ?
そうそう、今回は帝国のインフラ等を整えるためにあるであろう地区の紹介でありました!(≧∇≦)b
書いてる途中で『妄想ザ・ワールド』が発動したためワケワカメになりましたがちゃんと書けているだろうか?
ではではアデュー!(≧∇≦)/