クゥノムの冒険日誌

帝国潜入シリーズ第３弾！

今回は臣民達の別荘が建ち並ぶエリアだ。

そして、ここにもたくさんのロボ(キラーマシン)がいた。彼らはそこに住まわれている家臣達の直属の精鋭部隊兼警備兵として、不審な侵入者を見張っているように見えた。

それからキラーマシン達の戦闘能力と忠誠心的なものを上げるためにキラーマシン用のトレーニングジムらしきモノやキラーマシンが店員の喫茶店もあるようだ。 　　　　　　　　　　↑
臣民用の銀行＆倉庫もあるようで、私は帝国の通貨の『ペリカ』に一抹の不安を覚えたのでゴールドをペリカに替えることはしなかったが、臣民達の並ぶ姿を見ていると、敢えて並んでみたがこの列いつになったら終わるのだろうか？ そして、帝国の公爵様のお家にも行きました。

セルフ過ぎて紅茶が届きませぇーん(´；ω；｀)



あと、「鎧を脱ぎ捨てろ？」みたいなことを仰ってらっしゃる方のお家にもおじゃましました～。

このお方のお家、庭はまさに鎧のような内面を隠す渾沌と攻防性の様に見え、家内部は鎧を脱ぎ捨てた時の心の渾沌と赤子のような渾沌的な自由度を感じられた。(だが、理解不能なハウジングである！何者だこのお方は！？www) それから、おさむらい王の別荘兼料亭にもおじゃましましたよ～w

なんか芸妓さん用の舞台みたいなのもあったので、そこで不知火型を披露しましたw

「よッ！ 王陸奥丸(おむつまる)～！！ 日本一！w」 そして最後に休憩に焼き魚をいただきました！

食べようとすると猫達の目線がこっちに向きましたw

猫ちゃん達とシェアして楽しんでくださいってことなんかな？w




それでは第３弾の臣民達の居住エリアについてご紹介いたしました～＼(^o^)／


次はラストになりまっす！
帝都に向かわせてもらいますぞ～(*´ｪ`*)v!


次回も観てくれよな！ (ドラ○〇ボ〇ル風w)


　　　　　　　　　　　　おーーわーーりーー！！