今日は21:00からインしてまずは強戦士の同盟バトルに行った。
シドーに行った時に面白い魔法使いさんがいました。CT系魔法と必殺技を撃つ時に白チャットで叫んでいました。
私は占い師で行っていたので魔法使いさんのテンションを上げて火力を上げるお手伝いをしました。
攻撃を受けると「痛てーな!ぶっ飛ばすぞッ!」と言っていました。
戦闘終わった跡何語かよくわからん言葉を喋っていました。たぶんありがとうかおつかれさまって言ってたに違いない!w
そこから22:00頃にプチプチみちびきの香水を使って迷宮に潜りました。
5周目あたりでミネアさんが出てきました。
それが…なんと!…これがぁー…ドゥルルル…ドン!タイマス&逆向きの皇帝でしたー!w
香水なんて知ったこっちゃない!w とメタル迷宮招待券を20枚倉庫から出して最近好きなスパスタのレベルを上げに行き、とりあえず10枚使って残りの10枚は遊び人のレベル上げに使おうと思ってた…。
そして、スパスタは126から130までいき、時間的に風呂に入ろうと思い中断しました。
~風呂たいむ~
戻って頭の中カラッポになった私はまたインしました。
そして気づいたのです。あッ!今日の夜のキラマラ行ってないや~w 忘れる前にいこいこ~w そして終わった後に大事な事を忘れている事に気づいたのです。
!?( ゚д゚)ハッ!
そういえば皇帝……もーうッ!!
その後、プクXは自身を責めました。
「私はやればできる子なのにプクX…お前にはガッカリだよぉ~。私が一番誰よりもお前に期待してんだぜ?他人には基本的に期待しない私がだぞ!私はお前で、お前は私だ。誰も信じる勇気のない私らが自分の事を一番大好きで信じて貫かんでどうするんだ!お前ならできる!私ならもっと上手くやる!」
こういうやり方は、他人や後輩、友人などにやると拷問みたいになることもある。その気持ちを向けられた人が本気でやりたいって気持ちじゃないと意味がないからだ。だが、これが本人なら気持ちの機微が他人と比べてわかりやすいので自己効力感、肯定感をたかめるのに強行手段として使うことがある。
だが、やりすぎると他の人もこの方法でイケると勘違いする可能性があるためやりつつも冷静に分析することも忘れないようにしなければいけない。
なんの話か解んなくなったところでおわりでっす!w
ありがとうございました(≧∇≦)/