クゥノムの冒険日誌

マスメディアとは、不特定多数に対して、情報を伝達する手段・媒体とのこと。

これって大体多くの実権を握っている人達にとって、国民や部下はバカで従順であれば、後を継ぐ者だけにその実権掌握術を伝えていけば奴らは、絶対王政を密かに行う事が出来るのだ。

それらの者達も分からなくなれば部下の意見を聴くが、最終的にはワンマンになり暴走して、部下に問題を丸投げする事もある。

また、管理職と管理監督者と一般社員などの違いにも温度差があり、ここで説明するのは私の語彙力だと難しいので割愛します。

とにかく、考えるのも説明するのもめんどくさいシステムしたのが支配層でア～ル！

まあ、そうしないとルールの抜け穴探す奴ばかりが増えるので仕方ないのはある。

でも、支配層の中にはその実権を利用して自分達がその世界の多くの富を手に入れられるように考える奴がいたのだー。

そいつらは富裕層には税金を数多く徴収して普通層レベルまで下げ、普通層は貧困層へ、貧困層は生活保護受給者か身体がボロボロになるまで働かせて死なせる事をさせながらも、人間はバカばかりだから子どもはバンバンつくるやろ～とたかをくくってたのですが、そんなやり方で霊格の高い国民が育つわけがないのです。

心の未熟な富裕層は国外逃亡して非国民の烙印で、普通層は何かしら国や職場や人間関係に不満を感じて愚痴を言う人も増え、貧困層は情緒不安定＆体調不良悪化が続き障害者登録。(私の思い思いを書いてるだけなので真実とは相違があるかもしれません！)

ある人は、いつまでも支配層の罠から抜け出せないそいつらが悪いんだと言っていた。

なんとも情の欠片も無い愚物ども。

お前たちはそういう人達を喰い物にしてボロボロにしてでも踏み台にして自身の苦しみは絶対に嫌だけど、コイツらが苦しんでるの観てるの楽し～って、生きてきたのではないのか？

もう時間が無い。

その思考と行動を即刻改めてその悪癖を焼き消せ。

地球人達の安寧の世は互いが手を取り合い、互いが互いの距離感やアイデンティティを大事にする事だけで良いのだ。

そこに、からかいや煽りやマウントや暴言が無い状態にしていくことに我々が生きてきた意味があるのかもしれんぞ。

マスメディアも私の日誌も洗脳ツールであることには変わりない。

だが、我々はその洗脳ツールの心地良さに惹かれて今を生きている。

その心地良さを楽しんでいる人達のアイデンティティを穢す行為こそがまさしく愚の一言なのだ。

皆さんは親鸞というお坊さんをご存知でしょうか？

この方は

『愚禿(ぐとく)が心は、内は愚にして外は賢なり』

と言ったそうです。

人は心の内に色んな問題を抱えながら阿鼻叫喚の日々を送っている方がたくさんおられると思いますが、私達はそれを見て見ぬふりなどをして、表面上ではカッコよくや可愛くや綺麗に振る舞って本来の自分では無いような振る舞い方をしてしまう事があるんじゃないかと思います。

このお方は自身もその弱さがあると自覚しながらも自分自身のそれらの問題と向き合い、自身を偽らずに生きていく事を終生誓い、考えて生きてこられたらしいですね。

それは、とても長く終わりの見えない旅路だったに違いありません。

私は人が苦しみの日々を送っているのはそれを克服するチャンスを与えられていると考えろと誰かに教わったような気がします。

だから、その時についてないなぁ～やこのクソ野郎地獄に落ちろ！と言うのは誰もがやって堂々巡りを繰り返しているのは天も分かっているので、そこで、克服した時の事を想像して、克服するためにはどうしたら良いのかを創造する事が大事になる。

だが、私も含めこの日誌をここまで読んだ方達はまさに阿鼻叫喚の日々に目をそむけてドラテンしてスッキリしたいと思ってる人達ばかりだろう。

なら、まずリアルの演習としてドラテン楽しんじゃえば良いのではなかろうか？

そこからﾘｱﾙに繋がる事もあるのかもしれないよねw

私は今完全にニートだが、そう思って日々を過ごす事にしておりまっす！


とまあ、かなりの長文大変失礼いたしました～；

時々スッキリしないとこんな日誌を書くこともあるのです。

ここまで読んでくれてありがとうございます！


　　　　　　　　　　　　　　ほんじゃまったね～！
　　　　　　　　　　　　　　　　　おわりー！