私
(あ、親分だ…帰ろう…)
そろ~り~そろ~り~…
カンダタ
「お前ぇ…俺のやるモノが気に食わんと思ってる奴らの仲間かぁぁー!!」
びくぅん!
私
「ち、違います!私は親分から頂いたものはとてもありがたいと思っております!」
カンダタ
「よぉし!良い心がけだ!お前は毎日俺の気分を取りに来いよ!さもねぇとこうだぞッ!」
私
「ヒィィ~!?親分斧が帽子に刺さってますぅ!!」
カンダタ
「おぅ、すまんすまん!代わりに俺のマスクのレプリカをやろう!」
私
「ゼェ~ゼェ~;あ、ありがとうございます!大事に使わせていただきまーす!(あとで捨てるのであったw)」
おわり!