悪X
「苺屋~お主毒蛙のような顔して悪よのう~」
苺屋
「チガウヨ!ボクドクガエルダカラアブナイダケダヨー!(甲高い声)」
悪X
「おのれぃ!私を謀りおったなぁー!!握り潰してくれるぅ~!!」
苺屋
「サワッチャダメダヨー!オタガイニダイジナイノチダカラァ~!タイセツニシヨウヨー!!(甲高い声)」
改心X
「……ハッ!私はいったい何を…?長く…長く…眠っていたような気がする……!?ギャァァァーーーどくがえるぅぅぅ!!」
苺屋
「ウワァァァ~~!!(甲高い声)」
その日、イチゴヤドクガエルがオルフェアの住宅地のどこかに隠れていてとても危険らしいので触らないでくださいと騒ぎになったとさw
おわり!