クゥノムの冒険日誌

♪♪～♪♪～♪～ トルネコ？
「トル！トル！ト～ル！トルネコォ丸～☆飲み薬にコイン！アクセに雑貨！笑顔をいかが～移動商人トルネコ丸！」


♪♪～♪♪～♪～ 私
(あの人の歌ってる歌…どこかで聴いたことがあるような～？……あ！ 思い出したー！ ◯くし◯の歌だ～！ しかし商売人が盗作なんてよろしくなーい！ オラは怒ったぞぉ～！ ◯リーザァァァーーー！！) 私
「ぐぬぬぅ…コラー！その歌を使うのちゃんと許可を得ているのかー！パクレ警部に通報するぞぉー！！」

トルネコ？
「はて？何を言っておられるのかな？私はとある旅先でこのメロディーが聴こえてきて、そこに向かったのですがそこにはなにもおらずメロディーだけが頭に残って離れずこの曲を作ったのは別の時代の亡霊かと思い、そこで数日メロディーを覚える為に必死で思い出して完成させた力作ですぞ！」


私
「このメロディー？…と◯◯丸さんの歌のことかぁぁーー！！もうッ！ダメだよ～トルネコさん！その歌は◯く◯丸という移動販売してる別の商人が現役で使われていてなんか権利とかの決まりがあるから……その…法の元にケサレルヨォォ～！」


トルネコ
「！？…あぁ……あ、ありがとうございます！私はこれを続ける事で商いを続けられなくなるところでした！その◯く◯丸さんには私からは謝罪に行けそうになさそうなので、プクＸさん、トルネコという行商人が謝っていたとお伝えください…」 私
「え！？ちょ、待ってー！…くっ！恨むぞこれ書いた中身の私ッ！」



と◯◯丸さん！

商売の歌を替え歌にして

ごめんなさい！(~O~;)

◯くし◯さん毎週来てくれてありがとう！

ほんと助かってまーす(*^^*)

これからもひいきにさせていただきますね



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり！