木になった女
(大丈夫…私は木よ……襲われるわけなんてないもの…呼吸をととのえて~…)
しかし、ケモノXは徐々に女に近づいて行きました
ケモノX
「グルルルルゥゥ…」
木になった女
(ハァハァ…大丈夫…よ…私は木……だ…から……)
ケモノX
「ギャルルルゥゥ……グァオオォォォーーン!!」
木になった女
「きゃあぁぁぁーーー!!誰かぁぁぁーーー!!助けッ!……」
ケモノX
「ぎゃうきゃうぎゃうーん(あー!歯のケアも大変だなぁ~♪)」
気になった女
「なにやってんのよッ!このケモケモめぇーー!!私のビューティーヘアーがぁぁぁ~~!?」
その後…ケモノXが満足するまでお口のケアに女の髪の毛が使われたとさw
ケモノX
「ぎゃうーん…(歯になんか挟まって気持ち悪いなー…)」
気になった女
「絶対にゆるさないッ!!(泣)」
おわり!