釣りプクX
「老師~!釣りLV44まで行きました~☆」
老師
「うむ!ではタマカイを釣ってきなさい!」
コニウェア平原へ
釣りプクX
「さーて釣るか~♪それぇ~☆(糸をたらすプクX)」
数分後
釣りプクX
「サンマ2匹焼いて食うかな~?」
その時一匹の白猫がやって来ました
白猫
「にゃぁ~」
釣りプクX
「やぁ!タマちゃん!ご機嫌いかが~?いやだぁ~☆タマカイ釣るからお前の名前はタマか~いwって…ド阿呆ッw」
その時、釣りプクXの釣り竿に大きな魚がかかったようです
釣りプクX
「これはタマカイ来たんじゃね~♪」
白猫タマ
「にゃぁ~」
釣りプクX
「こっちはタマかい?釣り糸の先はタマカイ?私が釣ってるのはタマかい?それともタマカイ?………視えた!!どりゃぁぁあーー!!」
これ!タマカイ!
後ろにいるのはタマかい?
前にいるのはタマカイ!
タマかいタマカイタマかいタマカイ
よしよし撫でるよタマかーい♪
よしよし撫でんよタマカーイ!
釣りプクX
「老師ー!私はタマを釣ったのでしょうかー?それともタマカイを釣ったのでしょうかー?」
老師
「うるさーい!!わけのわからん事言ってないで釣りを続けろよなッミ☆」
終わり